心理学研究所

研究活動の紹介

2002年の心理学部開設と同時に発足した心理学研究所は、主に臨床心理学、応用心理学、対人・社会心理学の3領域から、心理学に関する幅広い研究・調査、技術開発を促進し、社会に貢献することを目的としています。開設から11年目を迎えた2012年度には、東洋大学21世紀ヒューマン・インターラクション・リサーチセンター、ならびに東京未来大学モチベーション研究所と学術・研究に関する協定を結びました。

本研究所における研究は、単年度計画に基づく個人研究と3年計画による共同研究の2種類があり、研究助成を行っています。個人研究では、若手研究員の申請を優先的に採用、助成し、最先端の研究の推進を図ってきました。3年計画による共同研究では、臨床心理学、応用心理学、対人・社会心理学の3領域に基盤を置いて、社会的課題やニーズにも応え、多様な研究が行われています。

心理学研究所では、研究発表会を年間4回から5回行っていますが、参加者を上記の研究協定研究所を初めとして、心理学研究科大学院生や学部生にも広げて、広く研究成果を共有することに努めています。また、心理学研究紀要の発行も年度ごとに行っています。最新の掲載テーマから、いくつか例を挙げます。

心理学研究所紀要 第13号掲載論文
  • 大学院生による学校臨床心理実習の活動指針作成の試み
  • 絶対評価時におけるユニフォームの色の印象
  • 商店街に対する態度と購買意識の類型別にみた個人の社会的資源
  • 樹木画2枚施行法における主観的印象の検討
  • 「キラキラネームといわないで!」:新しい名前に対する評価とその印象に取り巻く言説

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