平成25年度文学部公開講座「響き合う神話世界—古事記、そして列島とアジア」のお知らせ

2013/09/06

本年度の公開講座は10月2日(水)~30日(水)まで、「響き合う神話世界—古事記、そして列島とアジア」を開催します(全5回)。これは、品川区との共催により行うものです。講座では日本最古の歴史書である『古事記』をはじめ、アイヌの神謡や琉球神話などを題材に取り上げ、日本列島における多様な神話世界について考えていきます。(受講料無料、要事前申込。)

このたびの公開講座は、「日本の神話世界」を共通テーマに取り上げます。日本最古の歴史書である『古事記』をはじめ、アイヌの神謡や琉球神話などを紹介しながら、日本列島における多様な神話世界について考えていきます。

◆公開講座「響き合う神話世界—古事記、そして列島とアジア」概要 
 昨年は『古事記』編纂1300年、今年は出雲大社と伊勢神宮の遷宮が重なるなど、節目となるできごともあって、神話や古事記への関心が高まっています。その動きは、「自分たちの足元を見つめなおしたい」という人々の思いにつながっているのかもしれません。

 そこで、本年度の立正大学文学部公開講座では、『古事記』に遺された神話を考えるとともに、日本列島における多様な神話世界をアイヌや琉球の語りのなかに見いだし、また南太平洋の島々まで視野を広げて、さまざまなかたちで語り継がれ、謡い継がれてきた神話を考えてみたいと思います。それは、わたしたちが日本という世界に閉じられて存在するのではなく、遠いむかしから交流し影響しあって生きてきたのだということを実感させてくれるでしょう。

【会 場】立正大学 大崎キャンパス 品川区大崎4-2-16

【日 時】10月2日(水)・9日(水)・16日(水)
     23日(水)・30日(水) 
※毎回18:30~20:30
※第5回講座終了後、全5回出席された方に修了証および記念品をお渡しいたします。

【対 象】16歳以上の方

【定 員】300名

【受講料】無料

日時講座内容講師
10月2日(水)神話は何を語るか ~古事記入門~立正大学文学部 教授 
三浦 佑之(みうら すけゆき)
10月9日(水)動物神の語り ~アイヌの神謡~立正大学文学部 講師 
志賀 雪湖(しが せつこ)
10月16日(水)琉球の神話 ~ウタとしての神話~立正大学文学部 教授 
島村 幸一(しまむら こういち)
10月23日(水)神話はどこから ~古事記の古層性~立正大学文学部 教授 
三浦 佑之(みうら すけゆき)
10月30日(水)アジア・太平洋の中の日本神話東北大学大学院文学研究科 准教授 
山田 仁史(やまだ ひとし)

【募集期間】9月1日(日)~9月20日(金)必着

【応募方法】
往復はがきに
(1)講座名「立正大学文学部公開講座」
(2)氏名(ふりがな)
(3)年齢
(4)住所
(5)連絡先電話番号
を明記し、下記申込先へお送りください。
※ご提供いただきます個人情報は本講座のみに使用いたします。
 

 申込先: 
 〒140-8715 
 品川区広町2-1-36 品川区文化スポーツ振興課 生涯学習係 

【応募に関する問い合わせ先】
●品川区文化スポーツ振興課 TEL:  03-5742-6837
●立正大学文学部事務室  TEL:  03-3492-8791

【会場までの交通】
●JR山手線 五反田・大崎駅下車 徒歩5分
●東急池上線 大崎広小路駅下車 徒歩1分
●都営浅草線 五反田駅下車 徒歩5分

▼本件に関する一般の方の問い合わせ先
立正大学文学部事務室 担当:三浦・小澤
TEL: 03-3492-8791
FAX: 03-5487-3345
E-mail:let[at]ris.ac.jp
※SPAMメール防止のため「@」を[at]にしてあります。 送信するさいは[at]を「@」に変更して送信して下さい。携帯電話から送信の場合は「ドメイン指定」を解除してください。

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