第99回公開講座「踏み出す一歩、そして変わる世界~平和の祭典が教えてくれた大切なこと~」受講者募集

2014/12/01

公開講座チラシ

 本年6月、立正大学は、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会との協定を締結しました。今後、相互の連携・協力体制を構築し、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて、オリンピック教育の推進や大会機運の醸成など、大会に向けた取組を進めていくこととなります。その一環として公開講座を開催いたします。タイトルは、

「踏み出す一歩、そして変わる世界 ~平和の祭典が教えてくれた大切なこと~」

 講師は、50年前の東京パラリンピックにボランティアとして参加したことを契機に国際社会と、そこにある差別や格差に向き合い続けてきた女性起業家です。
半世紀にわたる経験から、未来を変えていくヒントをお話しいただきます。

そして、公開講座をPRし、受講者を迎える準備を進めているのは、本学の学生たちです。未来を変えていく取り組みは、すでに始まっています。

スピーカー:郷農彬子(ごうのう あきこ)さん

郷農彬子 (ごうのう あきこ)さん

株式会社バイリンガル・グループ取締役社長

東京商工会議所女性会前理事
日本ユネスコ協会連盟評議員
特定非営利活動法人難民を助ける会理事
日本女子大学評議員
日本PCO協会元代表幹事
複数の大学にて講師
などを務める。

(株)バイリンガル・グループホームページ

講師 郷農彬子さんのご紹介
 ~公開講座に向けて 講師への学生インタビューから~


 「『迷ってるのなら、行ってもらわなくていい!』
 1963年、東京パラリンピックのボランティアとして活動するメンバーたちが
 福祉施設への出張依頼に、躊躇の色を見せた瞬間でした。
 リーダーの一言に、その場にいた誰もが『イノシシに激突された』ような衝撃を受けたと思います。」

こう話をはじめてくださった郷農さんは、当時、大学1年生。
その時、自分の中に隠されていた差別の意識と初めて向き合わされたと言います。
東京パラリンピックのボランティア活動では、
通訳だけでなく、肢体不自由児との交流など多くを経験されました。

その後、文部省(当時)に入省し、職員としてユネスコの活動に従事。
結婚後は、研究者のご主人に同行し、家族で7年間をアメリカ、ドイツで過ごされました。
仕事で、プライベートで、差別や格差と対峙する生活が続きます。
帰国後は、生涯にわたって仕事を続けるために通訳派遣、国際会議運営の会社を起業し、
国際的にも重要な会議の運営や、来日するVIPの通訳などを手がけています。

多忙を極める毎日ですが、ボランティア活動をライフワークにしている郷農さん。
世界を相手に活躍されるビジネスパーソンでありながら、
立場の弱い人々に手を差し伸べ、偏見と闘い続けた50年間をお話しいただきます。

「グローバルに活躍するには・・・」「差別や偏見をなくすには・・・」
どんな視点でお話を伺うかによって、見えてくるものは人それぞれだと思います。
ただひとつ、インタビューした私たちが、皆さんに確実にお伝えできることがあります。
それは、郷農さんのお話が、聞き手の興味や、性別や、年齢に関係なく、
未来に向けて一歩踏み出す勇気と希望を与えてくださるに違いないということです。


公開講座概要

日時
平成26年12月22日(月) 開演16:10(開場15:40) 終了予定17:40
場所
品川キャンパス 石橋湛山記念講堂
※品川キャンパスのアクセス方法はこちらからご覧ください。
受講料
無料
申し込みは不要ですが、事前にWeb登録された方には特典をご用意しています。

■ お問合せ
立正大学公開講座事務局 03-3575-0139
受付時間/10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
※車イスをご利用の方は電話にてお問合せください。
  • ※ 今回の公開講座の申込において知り得た個人情報は、当講座または本学からのご案内に関すること以外に利用いたしません。
  • ※ 当日は撮影が入り、後日、WEB・印刷媒体で使用させていただきます。

さらに詳しく知りたい方へ

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