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文科省「私立大学研究ブランディング事業」に「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」が選定

2017/11/08

文部科学省 平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」(タイプB)に本学の事業名「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」が選定されました。

この事業は、学長のリーダーシップの下、全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学等を文部科学省が選定し、経常費・施設費・設備費を一体として重点的に支援するものです。

本学の事業名は「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」。本事業は、本学の特色を生かした学際的領域の研究事業であり、ウズベキスタン共和国(以下、ウズベキスタン)の研究機関との学術協定に基づき、現地研究者と共同で当地に残る古代仏教遺跡の発掘や保存修復等を行います。また、その調査において出土した遺物の科学分析を行い、日本への仏教展開過程を明らかにすることを目指します。本学では、2015年に発表された「日本国とウズベキスタンとの間の戦略的パートナーシップの深化及び拡大に関する共同声明」に盛り込まれている文化遺産の保護に努めてまいります。

本事業を通じて、「①仏教建築および仏教芸術の歴史的研究の深化」、「②世界の歴史研究の『未踏』の領域であるクシャン期の仏教の実態解明」、「③河川が作り出す地形の分類による、人間居住空間の形成過程と遺跡成立の解明」、「④岩石等の風化や雨水による侵食状況の解明による、遺跡に与えるダメージとプロセスの考察」、「⑤現地の遺跡の地理的特色・建築様式・材質に応じた考古学・保存科学的技術の指導や技術供与」の5つを課題と定め、立正大学が打ち出すブランド「『人間・社会・地球』3つの研究分野をカバーする総合大学」を目指して取り組んでまいります。

研究に関するお問い合わせ
立正大学 研究推進・地域連携課
TEL:03-3492-8152
E-mail:

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