立正大学と日本地図センターの産学連携に関する提携について

2017/08/01

本学と、一般財団法人日本地図センター(理事長:野々村 邦夫)は、お互いが各々有する知的・人的・物的資源を有効に活用し、事業展開、研究推進、教育・人材育成、地域貢献、国際交流等の各方面において広く連携を図り、社会の継続的な発展に寄与することを目指し、産学連携に関する協定を締結しました。

1.提携の狙い

本学は現在ブランディング・プロジェクトの1つ「ネパール交流プロジェクト」の一環として『世界地図寄贈プロジェクト』を推進しており、ネパールの小学校に世界地図を贈呈する計画を立てています。今回の提携は、地理情報に関する多岐にわたる事業を行っており、内外の地図事情にも精通している日本地図センターが有する地図に関する知的財産を有効活用し、ひいては地図を通した学生教育や地域社会への貢献を目指します。

2.産学連携の具体的な取り組み

<学術的見地からの取り組み>
地球環境科学部では、「人文地理学」「自然地理学」「地図・地理情報システム(GIS)・測量」といった地理学に関する様々な学問を学ぶことが出来ます。社会で役立つ観察眼や洞察力を養う“フィールドワーク”は、自然災害対策や交通網整備など社会的貢献に繋がる情報を地域の方々に提供できるものと考えています。

本学と日本地図センターとのコラボレーションで、地図を生かしたより深化した情報を学内外へ発信する活動が期待できると考えております。
<産業的見地からの取り組み>
(一財)日本地図センターは、内外の地図を広く収集し、管理し、及び地図に関する情報サービスを総合的に行うとともに、地図の刊行及び提供並びに国土の利用・整備・保全に関する各種情報の地図化等地図に関する調査、研究等を行い、地図利用の普及と地図に関する技術の発展に寄与することを目的としています。立正大学との連携によって、地図を通した学生教育・人材育成への貢献を目指し、広く世界や地域社会への還元を行っていきたいと考えております。

立正大学生が装飾部分を創案した世界地図(作成案)立正大学生が装飾部分を創案した世界地図(作成案)

※地図周辺のイラストは、予め用意したものを使用しており、創案したものではありません

本件に関するお問い合わせ先

一般財団法人日本地図センター
TEL:03-3485-5417
立正大学 総務部研究推進・地域連携課
TEL:03-3492-8152

ページの先頭へ戻る