教職教育センターを設置 “教員養成90年の古豪”復活を目指す

2015/06/16

教職教育センターを設置 “教員養成90年の古豪”復活を目指す

 本学は、平成27年度より、教職教育を総合的・機能的に司る「教職教育センター」(センター長:岩本俊郎 心理学部教授)を新設しました。

 本学の教員養成の歴史は古く、日蓮宗大学が立正大学専門部と改称され、高等師範科が設けられた1925(大正14)年に遡ります。以来、教員免許を取得した卒業生は1万5,000人を超え、その多くが教員となって活躍してきましたが、近年、採用枠の縮小も相俟って、教職に就く学生が減少しています。さらに、国レベルでも教員養成と教員免許のあり方が大きく変わってきた中で、従来型の教員養成の限界を超えて時代の要請に応えることを目的に同センターを設置しました。

 全8学部共通教育の枠組の一翼を担う同センターでは、当座、全学部で免許を取得できる中等教育を対象としますが、将来的には、社会福祉学部で免許取得できる初等教育や特別支援教育にも対応し、教育委員会とも連携を図りながら、<「モラリスト×エキスパート」を育む。>本学ならではの養成すべき教員像の確立とプログラム開発を目指します。

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