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※本稿は、講座内容をダイジェストしたものです。

【プロフィール】
IMG Modelsのアジア地域ディレクターとして活躍すると同時に、自身の会社を設立し、N.Y.、パリ、ロンドン、ミラノから、世界レベルの有名トップモデルをアジアもクライアントへ招致。1998年、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクターに就任し、’03年宮崎京を世界大会5位に、’06年知花くららを世界大会2位に、そして’07年森理世を世界大会1位に導く。’07年世界大会では自身、ベスト・ナショナル・ディレクターとして表彰され、その後、メディアを中心に活躍の場を広げ、女性への絶大な影響力を持つ。

【プロフィール】
留学中に磨いた語学力と持ち前の好奇心を原動力に、“日本人として”国際的でありたいという意識から、2010 ミス・ユニバース・ジャパンに応募。「行動を起こす勇気」「美しくなる努力」「自分を規律できる強さ」を持ち、約4000名の応募者の中から見事、日本代表となる。世界各国の学生と寮生活を共にする中で培った語学力と、持ち前の旺盛な好奇心を活かし、世界の人と人、また国と国の関係がより素敵なものになるための架け橋となるリポーターを目指す。
(以下、敬称略)
学べることは幸運なこと |
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| イネス: | 立正大学は建物が洗練されていてモダンな印象を受けました。私は早くに結婚・出産して大学では学んでいないので、学べる機会があることは幸運なことだと思います。ケアロジーカレッジのようなオリジナリティの高い公開講座は貴重ですね。忙しい中でも自分を大切にすることは重要ですから。情報が多くて何を信じていいのか分からない世の中において、何事も知る機会が提供されるのはとてもいいことだと思います。 | ||
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板井: | 初めて立正大学を訪問しましたが、ぜひウイークデイの様子も見たいですね。今日よりもっとたくさんの学生さんで賑わっていることと思いますので、一緒に会話を楽しんでみたいです。私にとっての大学時代は、自分のために時間を使える貴重な期間でした。その時期に学んだ多くの事が今の私につながっています。ミス・ユニバース・ジャパンのトレーニングでも「どうやって自分を大切にするか」というアドバイスを受けますが、対象人数は毎年約15名位と限られています。大学であれば、より多くの人に情報を伝えることができるので、本日のケアロジーカレッジのような場は大切だと思いました。 | |
自分へのケアが自信につながる
| 板井: | イネスと初めて会ったのは、2010 ミス・ユニバース・ジャパン セミファイナルの衣装チェックのとき。イネスは、私のドレスがしっくりきていないことに即座に気づき、衣装を替えるよう言いました。お陰で私は胸をはってステージに立つことができたのです。 |
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| イネス: | 麻衣子の目から彼女がどんな人かを感じとり、「この衣装は違う」と思ったのです。日本人は目を合わせない人が多いけれど、見て感じるのは大切なこと。麻衣子は第一印象から洗練されていました。一方、内気で大勢の中にいると後ろに下がってしまう一面もありましたね。 |
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板井: | 私はもともと用心深く、静かに負けず嫌いというタイプ。自分の内に秘めたエネルギーをどう放出したらよいのか分からなかったのです。日本では均一がよしとされますし、特に私は田舎育ちなので背が高くて目立つのもコンプレックスでした。しかし、イネスと出会い「私が誰であるか」を自覚するというレッスンを受けて大きく変わりました。日本人の謙虚さは美徳ですが、自分をケアすることも同じくらい大切。それを学んで自信がつきました。 |
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