講師  羽林由鶴/大婚活時代の戦略的ココロケア  男性が外見よりも惹かれてしまう女性の条件
●プロフィール
日本大学藝術学部放送学科卒業。外見コンプレックスに悩んだ時代を超え、自ら編み出した恋愛テクニックにより、体重100キロにして複数の男性から次々とプロポーズされる「癒し系の女性」に変身。東大大学院卒の13歳年下の理想の彼とゴールインした経験をもとに、恋愛に悩むすべての女性に「人生を楽しく生きていいの」と声をかけ続ける。その究極の恋愛術は、マスコミの注目を集め、各種セミナーや講演への依頼が殺到、今後の活躍も大きく期待される。

※本稿は、講座内容をダイジェストしたものです。Web版として一部再構成して掲載しています。

 私は、すっごく外見コンプレックスです。幼稚園の頃から、自分のからだが大きいことをずっとコンプレックスに思ってきました。でも、そんな私が、その私のまんまで、なにか特別変わったとかいうこともなく、「私って、結構いいんじゃないの。これからは、いいこと、あるかもね」って思えるようになりました。
 いま、多くの女性がどこか不安がったり、些細なことで苦しんでいます。でも、それは「私だけ」じゃない。そう思ってください。そして、少しでも、その苦しみは「間違った思い込みのせいだった」って思ってもらえたら、「人生、変わるよね」って本気で思ってます。私は「講師の先生」なんかじゃないです。皆さんよりもちょっとだけ先に「けっこう楽しいよ」って言ってるだけのフツーの人だと思ってください。
 私は、幼稚園のときからいつも言われてきました、「由鶴ちゃんは大っきいわね」って。すると母は「からだばっかり大きくて、やんなっちゃうわ」そう言っていました。私は、それを聞くたびに申し訳ないなぁと思ってたんです。幼稚園の子がです。「かわいいね」って言われた記憶は一度もありません。
 そのうち、太ってること、大っきいことはワルいことだと思っていきました。小、中、高、大学、会社に入ってからも、私には紹介する自分は何もなく、つねに「いちばん太ってるあの子」でしかなかったんです。その私の頭が切り替わりました。これは、些細なことがきっかけです。特に体重が減ったとかじゃないんですよ。なのに、私は違う人になっていったようです。いま現在も、その時と遜色なく太っておりますが、あの時と違うのは、私は、「私のままで楽しいな」って思えるようになったところ。私がどうやって頭を切り替えていったかについて、お話ししたいと思います。


 

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