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彩の国大学コンソーシアム
彩の国大学コンソーシアムは、埼玉県内にある19の大学が、連携して協力体制を築き、教育研究の高度化・進展化を図るとともに、生涯学習や産官学の地域交流を推進し、地域の教育・文化の発展を図ることを目的として設置したものです。
2011年度は、各大学間の単位互換、公開講座等を実施しています。
彩の国大学コンソーシアム公開講座 概要
『さいたま遊学2011~知的、快適生活のススメ~』
| 日 時: | 平成23年9月2日(金)~26日(月)全7回 |
| 場 所: | 川越西文化会館(メルト)2階 第1・2会議室 |
| 費 用: | 無料 |
本年度は以下の日程で実施いたしました。
立正大学担当の公開講座
| 日 時: | 平成23年9月5日(月)13:20~14:40 |
| テーマ: | 走者はソクラテスなり |
| 講 師: | 社会福祉学部 教授 山西 哲郎 |
概要
ひとはなぜ走っているのだろう。健康のためだけですか?走っているときは、まず自分の筋肉や呼吸のことなど自分の体について考えていると思います。また、今日の出来事やこれからの予定について考えているかもしれません。まさに自分への問いかけをしながら走っているのではないでしょうか。
いまでは早朝ランニングやウォーキングをたのしむ方が、年齢を問わずたくさんいらっしゃいます。景色を眺めながら、仲間とおしゃべりをしながら走っていると、走ること自体がたのしく感じられます。走ること、それは自分自身を知ること(自己観察)や人々との対話(他者観察)をしながら、社会や自然や街の風景といった環境を見極めることであり、同時に脳の成長をも促しています。
山西先生は、一生懸命に走るのでなく、哲学しながらたのしみながら走ること、つまりスロージョギングをおすすめしています。
当日は席を立って腕を回したり、足の蹴りだし方を考えたりと体を動かした実践的な時間もありました。普段の生活にすぐに活かせそうだとの感想もいただけました。
多数のご参加ありがとうございました。
来年度のスケジュールは、予定が決定しましたらご案内いたします。
