第40回企画展「日蓮宗と和歌」開催のお知らせ

2018/05/08

2018年5月8日(火)~28日(月)

◎図書館展示コーナー(11号館1階)  
◎10:00~18:30
(図書館閉館日を除く)
◎入場無料


和歌の教養は平安貴族に限らず重要なものでした。
日蓮上人にも、京都を遊学中に藤原為家から和歌を学んだという伝があります(『本化別頭高祖伝』『本化高祖紀年録』など)。
また、日蓮上人の和歌とされるものも残っています(『身延鑑』など)
江戸時代前期の日蓮宗の僧である元政上人は、松永貞徳に和歌を学びました。その死後の寛文12年(1673)に、元政上人の和歌を集めた『草山和歌集』が刊行されています。
この他、日蓮宗のお寺などから寄贈された蔵書の中には、和歌に関わるものが少なからずあります。それらの中から、いくつかの写本を選び、展示しました。
ぜひご覧ください。

<展示資料>
・本化別頭高祖伝 2巻2冊
・本化高祖紀年録 11巻(存9巻)9冊
・日蓮大士真実伝 5巻5冊
・日蓮聖人註画讃 5巻1冊
・日蓮聖人註画讃 5巻2冊
・身延鑑 3巻3冊
・身延山利生記 5冊
・草山和歌集 2点各1冊
・草山和歌集孤考 2巻2冊
・今川家集 3巻3冊
・詠草和歌聞書 1冊
・春樹顕秘増抄 2巻1冊
・執斎草[他] 1冊
・桜町院千五百番歌合 1冊

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