受験生向け

平成31(2019)年度公募制推薦入試              「記述のガイドライン」

記述のポイント

公募制推薦入試の事前課題レポートの作成にあたっては、下記の点に留意してください。なお、レポートのテーマについては入試要項をご覧ください。入試要項をお持ちでない方は、こちらより請求できます(「【要項・願書(学部)】公募制推薦・専門総合学科」にチェック)。

  1. 「事前課題レポート」は感想文ではありません。レポート作成にあたっては、下記の【参考資料】等を参照して、(ⅰ)「出生前診断」とは何か、(ⅱ)「出生前診断」が必要とされるのはなぜか、(ⅲ)「出生前診断」をめぐる問題とは何か、(ⅳ)それらの問題に対してどのような意見があるか、(ⅴ)肯定的、否定的意見の双方に配慮しつつ、そのうえで「出生前診断」に対するあなたの意見を記述してください。
  2. 参照した資料は、(ⅰ)著者名、(ⅱ)タイトル、(ⅲ)発行年、(ⅳ)出版社を明記して、レポートの末尾に記載してください。
  3. 新聞記事を参照した場合には、(ⅰ)新聞名、(ⅱ)発刊日およびページ、(ⅲ)朝刊・夕刊の別、(ⅳ)記事の見出しを明記して、レポートの末尾に記載してください。
  4. インターネット上の資料を参照した場合には、(ⅰ)ページのタイトル、(ⅱ)URL、(ⅲ)閲覧日を明記して、レポートの末尾に記載してください。
  5. 資料の記載は字数の制限に含みません。レポート本文の記述を1500字程度にまとめてください。
  6. 下記の【参考資料】は、必ず参照しなければならないというものではありません。ここに掲載しているもの以外を参照してもかまいません。

参考資料

  • 河合蘭『出生前診断 --出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』(朝日新書、2015)。
  • NHKスペシャル取材班『出生前診断、受けますか? --納得のいく「決断」のためにできること(健康ライブラリー)』(講談社、2017)。特に、プロローグ、第1章、第4章のコラム。
  • 島薗進『いのちを“つくって”もいいですか? --生命科学のジレンマを考える哲学講義』(NHK出版、2016)。特に第2章および第5章。
  • 日本産科婦人科学会ホームページ「出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解」 
  • 「患者を生きる 妊娠・出産 新型出生前診断 1」朝日新聞2018・3・19朝刊(東京本社版)27ぺージ
  • 「患者を生きる 妊娠・出産 新型出生前診断 2」朝日新聞2018・3・20朝刊(東京本社版)30ぺージ
  • 「患者を生きる 妊娠・出産 新型出生前診断 3」朝日新聞2018・3・21朝刊(東京本社版)30ぺージ
  • 「患者を生きる 妊娠・出産 新型出生前診断 4」朝日新聞2018・3・22朝刊(東京本社版)33ぺージ
  • 「患者を生きる 妊娠・出産 新型出生前診断 5」朝日新聞2018・3・23朝刊(東京本社版)30ぺージ
  • 「新出生前診断、緩和議論へ」朝日新聞2018・06・03朝刊(東京本社版)32ぺージ
  • 「揺れる命 世界は今 1」読売新聞2013・10・30朝刊(東京本社版)1ページおよび39ページ
  • 「揺れる命 世界は今 2」読売新聞2013・11・1朝刊(東京本社版)38ページ
  • 「揺れる命 世界は今 3」読売新聞2013・11・2朝刊(東京本社版)39ページ
  • 「揺れる命 世界は今 4」読売新聞2013・11・3朝刊(東京本社版)34ページ
  • 「揺れる命 世界は今 5」読売新聞2013・11・5朝刊(東京本社版)38ページ
  • 「揺れる命 世界は今 6」読売新聞2013・11・6朝刊(東京本社版)38ページ
  • 「出生前診断「命の選別」助長せぬルールを」読売新聞2012・09・09朝刊(東京本社版)3ページ
  • 「新型出生前診断1500人導入3か月」読売新聞2013・07・16朝刊(東京本社版)1ページ
  • 「新型出生前診断 「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒」毎日新聞2018・01・28朝刊(東京本社版)2ページ
  • 「新型出生前診断 本格実施 優性思想あおる「利益」優先」毎日新聞2018・02・22朝刊(東京本社版)10ページ

評価のポイント

 下記の点を審査し、レポートを評価します。

  1. 資料を十分に収集できているか。
  2. 収集した資料を整理し、内容を多面的に分析できているか。
  3. 上記「2.」をもとに、自分の意見を論理的に展開し、表現できているか。
  4. 誤字脱字(漢字の間違い等)がないか。

ページの先頭へ戻る