本柳ゼミ
本柳ゼミ詳細

さまざまな視点から、日常生活とともにある消費文化を研究する

本柳ゼミでは消費行動の原因、背景、影響、結果となる消費文化について研究します。
1.消費空間(SHIBUYA 109、ショッピングモール、漫画喫茶)、2.サブカルチャー(オタク、ヒップホップポップ、ファッションなどの下位文化)、3.メディア(SNS、動画共有サービス、プリクラ)、4.ローカリティ(渋谷の地理・歴史、闇市)など、さまざまな視点を切り口としながら、消費文化について研究を進めています。

ゼミの特徴・ゼミで学べること

本柳ゼミでは学術書を読むことだけが研究ではありません。渋谷のスクランブル交差点を渡ることも、スターバックスでコーヒーを飲むことも、YouTubeで動画を観ることも、つり革につかまりながら中吊りを眺めることも、銭湯に入ることも、すべて研究に含まれます。
このゼミでは日常生活のなかから自分で問題を発見し、問いを立て、それを掘り下げていくことで、勉強の楽しみ方を学ぶことができます。

ゼミの取り組み

まずは消費文化に関する基礎的文献をグループで輪読します。つぎに輪読で学んだ理論にもとづきフィールドワークを実施します。フィールドワークでは「このゼミに入らなければ一生行くことはなかっただろう」というディープな場所にも足を運んでもらいます。

ゼミで行った研究・プロジェクト・行事

これまでゼミで行った研究テーマは、「プリクラの写りと移り」「世にも奇妙な渋谷観光」「渋谷グラフィティの変遷」「ジャニーズのヤンキーキャラの分類」「新宿二丁目の観光バーに関する考察」などです。

ゼミ生に求めること

人間には自分の知らない世界と遭遇した時に、関心を持って一歩前へ踏み出すタイプと、拒絶して一歩後ろへ下がるタイプの2つがあります。本柳ゼミでは自分の知らない世界へ勇気を出して踏み込む「行動力」と、そこで遭遇したものを受け入れる「多様性」を持った人間を求めています。

ゼミ生の将来像・進路

勉強をすると、これまで当たり前のように見えてきたものが当たり前に見えなくなり、周囲に対して「居心地の悪さ」を感じるようになります。「居心地の悪さ」は日常や社会と出会い直す絶好の機会です。ゼミ生のみなさんには、社会人になってもこの「居心地の悪さ」を大切にしてほしいです。

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