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産学官連携はじめました!

2016年5月10日 13:55

ゼミ活動

 

 ゴールデンウィークが明け、新入生も大学に慣れてきた頃かと思います。

 畠山ゼミでは4月に15名の新2年生を迎え、今年度から新しい取り組みを始めます。

 

産学官連携はじめました

 

 畠山ゼミでは2、3年生合同で今年度、産学官連携に取り組むことにしました(基本的にゼミ単独での連携です)。墨田区にある町工場の「日伸スプリング」と「すみだ中小企業センター」に協力をしてもらい、商品企画を立案して、「ものづくり」を目指すプロジェクトを展開します。

 ハッカソンに参加して思いましたが、文系はどうしても「アイデア」や「コンセプト」を提案(プレゼン)することで終わってしまい、理系の力を借りないとアイデアが実際に形になるものづくりをなかなか経験できません。

 もちろん町工場なので有名ではありませんが、実際に自分たちのアイデアが形になる経験ができるのは貴重な機会だと思います。

 

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体験する+メモる

 産学官連携を進めるにあたって、ゼミのテーマを決めました。それは「体験する+メモる」です。

 「体験する」は、実際に企業に行って話を聞いたり、商品開発のために類似する商品を買って試したりすることです。インターネットのおかげで情報を取得することは簡単になりましたが、実際に体験することに勝るものはないと思います。

 そのため、まずKITTEにある「The」「中川政七商店」というブランドの店舗に足を運ぶ予定です。また、日伸スプリングの取引先企業へのインタビュー調査や、広告代理店の方への商品企画のプレゼンなど、様々な体験を積めるプロジェクトを設計しています。ただ、予定通り進むかは心配ではあります・・・。

 

 もう1つは「メモる」です。会議やミーティング、あるいは講演会などでメモすることは当たり前だと私自身は思っていたのですが、高校時代の恩師と話していると、教育の結果だと気づかされました。高校の部活で、「ミーティングでメモ帳持参」、「時間厳守」などなど、実は多くのことを教わっていたことを思い出しました。

 人間の記憶には限界があります。アイデアや報・連・相を忘れないためにも「メモる」は重要だと思います。私も言いたいことがあったのに忘れてしまうことがしばしばなので、メモることをゼミ生と一緒に自分自身にも徹底するようにしています。

 

ハードワーク

 2年生のゼミ生は産学官連携に加えて、座学で教科書のプレゼンをしてもらっていますし、サブゼミもこれから自主的に行っていくため、なかなかハードなゼミライフになっていると思います。

 私ですら思いますが、学生として学ぶ時間は貴重です。ゼミ生には、社会人になってから「あの時もっと学んでおけば・・・」と後悔しないようにしてもらいたいと考えています。

 一番のハードワークは私なのかも・・・・。オープンキャンパスで模擬講義担当しなきゃならないし、経営学部ブースの企画も考えなきゃならないし・・・、プロログをサボってた言い訳です(笑)。

  

参考書籍

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