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File.005:奥田五郎さん
税理士としての経験を積み
信頼される経営コンサルタントになるのが目標です

北青山税理士法人

経営者が抱える悩みを引き出すために
コミュニケーション力が求められる仕事です

税理士の資格を取得して経験を積み、さらに税務や会計のプロフェッショナルとして法人の経営戦略に関わる経営コンサルタントになりたいと考え、両方の夢が実現できる北青山税理士法人に入社しました。
税理士や経営コンサルタントには高いコミュニケーション力が求められます。財務数値から会社全体の経営状況を把握して最善策を提案するのですが、その際に経営者の方が抱える悩みを引き出す必要があるからです。
どんな悩みを抱えているのか、何が問題の本質なのか、最善策を提案するにはその情報をどれだけ引き出せるかにかかっており、そのコミュニケーション力は「いかに人間としての幅があるか」にもつながってきます。人前で話す力は大学時代に培いましたが、現在の職場ではさらに高い話術や交渉力が必要だと感じています。

経営学部で学んでよかったこと

経営学を幅広く学びながら管理会計を専門に勉強したことで、まずは税理士となって経験を積み、数年後に企業の経営戦略も担当できる経営コンサルタントにキャリアアップするという目標を描くことができました。

経営学部で学んでよかったこと

「世の中でヒットしているモノやサービスは、なぜ多くの人の心をつかむのか」という「モノが売れるしくみ」に興味があって選んだ経営学部で、経営学を幅広く学ぶことでそのしくみや戦略を深く理解でき、就職活動での業界研究にも役立ちました。

ゼミナールで得られた力

藤井博義先生の管理会計のゼミナールではJリーグ・浦和レッズへのフィールド調査をはじめ、多くの企業の事例研究を行い、会計の視点から企業経営を分析するおもしろさに触れることができました。自主性を重んじる藤井ゼミのゼミ長としてみんなをまとめる力を磨き、リーダーシップ力を身につけられたと感じています。
また2カ月間、フィリピンでの海外インターンシップに参加し、日常生活や仕事の場面でさまざまな困難を経験したことで、異文化のなかで柔軟に対応する力とタフさを習得しました。

就活のポイント

面接では、インターンシップに参加した体験やゼミ長の仕事を通じて成長できた点を自分の強みとし、将来はどんな仕事をしていきたいか、20代、30代、40代と自分のキャリアプランを明確に思い描いて話しました。

これからの目標

入社2年目となった現在、私が直接担当する法人も増えてきました。今後は、さらに経営者の方が抱える悩みを最大限に引き出せるような人間力と専門性を身につけ、依頼者から信頼される存在に成長していきたいと考えています。

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