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受験生の皆様へ

はじめまして わたし 「社長」になります 高校生のための経営学入門 私自身をマネジメントする つまり…わたしが「私」の社長です!

わたしのための
「経営学」

これから先、大学生、社会人になる私。
どんなふうに成長したらいいの? どんな人になっていくのかな。
よくわからないし、少し不安。
わたしが普段考えていることを一つずつ解決していけば、成長できるかな。
もしかして、会社みたいに「経営学」を通してみたら良い方法が見つかるかも。

だから、視点を変えて、"自分の成長" を "会社の経営" をするように考えてみる。

考え方がわかれば、わたしはきっと成長できる。
〜成長の種は、身近にある〜

経営学を生かすカギを立正大学経営学部の先生が伝授!

バスケ部を強くしたい!なら生かすカギは“勝ちパターン”どんなチームを作るのか? 戦略経営 で理想のチームを作ろう!チームを強くしたいならゴールに向けた
“勝ちパターン”を考えよう!西岡 由美 准教授 専門分野:人的資源管理論、組織行動論組織 戦略経営とは 組織の成長や競争に勝つための、実現プロセスを学ぶ学問
たとえば
戦略経営とは
戦略経営
 「戦略」とは、簡単に言うと、会社の成長や競争に勝つための道筋(ストーリー)です。チームを強くするためには、目標(ゴール)をきちんと設定し、それを実現するためにさまざまな方法を考えなければなりません。目標を実現するためには、目標の設定方法、最適な組織作りや協力体制、メンバーの育成、リーダーシップなど、さまざまな〝仕組み″〝仕掛け”が必要です。またヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を分析し、有効に活用する方法を考えることが必要になります。「戦略経営」では、目標を達成するための方法を体系的に学びます。
ゴールを設定し、戦略を練る!
戦略経営の考え方でチームを強くするためには、まず、チームと競争相手の実力を把握した上で、どのようなチームにしたいか目標を設定し、その目標をメンバーで共有することが大切です。たとえば、スター選手がいる強いチームにしたいなら、一番上手い人を中心に、他のメンバーがサポートに徹するという戦略を立てます。これはチームの特徴を生かした勝ちパターンにつながります。
メンバーを育成し、他のチームの情報を収集
勝ちパターンを試合で実践するには、トレーニングが必要です。これは企業でいう人材育成と同じです。さらに、マネージャーによる健康管理や練習場の整備、他チームの情報収集も重要です。このように、目標達成のパターンを考えたり、人材や資源をいかに活用するかを研究する戦略経営の学びは、強いチ ーム作りに大いに役立ちます。

文化祭の出し物で人を集めたい!なら生かすカギは“売れる仕組み”みんなが求める物をリサーチする マーケティング をしよう!たくさん人を集めたいなら「欲しい」と思わせる“売れる仕組み”を使う! 畠山 仁友 講師 専門分野:マーケティング論、広告論 マーケティングとは 「売れる仕組み」をつくる方法とプロセスを学ぶ学問
たとえば
マーケティングとは
マーケティング
 マーケティングは、製品やサービスが売れる仕組みをつくることが目的です。そのためには、消費者に「欲しい!」と思ってもらう必要があります。企業は、消費者の「欲しい!」を探すために市場の動向を調査し、商品を開発します。商品を販売するためには、価格を設定して、販売してもらうお店を選んで、広告でそれらの情報を伝える必要もあります。
 どんな商品が売れるのか? どうすれば商品を買ってくれるのか? 「マーケティング」では、こうした企業の課題を解決する売れる仕組みづくりの方法を学びます。
赤いパッケージで印象的に!
文化祭でコーヒーを売るとします。紙コップを赤色にしてみましょう。赤いパッケージは、見る人の印象に残り、目立ちます。歩きながら飲んでもらえれば「あの赤いパッケージの飲み物はなんだろう?」と興味を持ってもらえ、宣伝にもなり、お店に人が集まってきてくれるでしょう。
人はつい「真ん中」を選んでしまう!?
また、価格設定は3つにしましょう。人は選択肢が3つあると、真ん中を選ぶ傾向にあります。「300円」「400円」という2つの価格では300円を選んだお客さんも、「300円」「400円」「500円」という3つの価格だと、真ん中の400円を選ぶ傾向が高くなり、1人が使う金額を100円上げることができるのです。

お小遣いをもっとうまく使いたい!生かすカギは“数字”お金の流れを把握して運用する 会計学 を身に付けよう!お小遣いをうまく使いたいならなら お小遣い帳をつけて“数字”を活用・交渉! 嶋津 邦洋 准教授 専門分野:財務会計、監査論、学際的会計研究、国際会計 会計学とは 組織を運営するために重要な「お金」の観点を学ぶ学問
たとえば
会計学とは
会計学
 企業や国、地方自治体などの運営は、「お金」の観点を考えずには成立しません。たとえば、企業のアイデアや戦略を実行するには、そのお金をどうやって集めるか(資金調達)、物を作るのにいくら必要か(原価計算)、利益が出るのかという「お金」の観点が必要です。また、投資家や従業員、就職活動中の学生がその企業を比較分析したり選択するには、お金の流れを計算、説明するための、会計学を使った統一ルールが必要です。お小遣いに置き換えれば、うまく使いこなすことはもちろん、増やすこともできる。それが会計学です。
自分予算を立ててみる!
会計学の根本は「数字」です。数字を分解したり組み合わせることで、管理・判断を行いやすくするのです。たとえば、お小遣いの使い方を、用途別、曜日別、時間別に分けてみます。そうすると、いつ何にどのくらい使っているか、傾向が見えてきます。それをもとに、今後何にいくら使うかを、予算を立てることで、うまく使えるようになります。
お小遣いを増やす方法?
予算内でお金を使いこなすのは「簿記」の領域ですが、会計学では、企業のお小遣い帳を株主や銀行に公開して、目的達成のために足りない金額を説明し、お金を調達することも行います。保護者の方にお小遣い帳を見せて、やりたいことのためにはお金が足りないことを数字で説得すれば、もしかしたらお小遣いを上げてもらえるかも……?

理想の旅行プランをたてたい!なら 生かすカギは“ビッグデータ” データの海から宝物を探し出す 情報システム学 を活用しよう!理想の旅行プランをたてたいなら“ビッグデータ”の中から本当に知りたいことを発見しよう! 山本 仁志 教授 専門分野:評判システム、社会モデリング 情報システム学とは 変化する「経営」と「IT」の向かう先を考える学問
たとえば
情報システム学とは
情報システム学
 例えば検索サイトは無料なのに、なぜビジネスとして成り立つのでしょうか?そういったITの仕組みをはじめ、日々変化する情報化社会で、企業とITが向かう先を考えるのが情報システム学です。近年拡大しているSNSなどのソーシャルメディアや、オンラインショッピング、クチコミサイトが利益を生み出すカギは、アイデアとIT技術。あらゆる情報技術とインターネットによるサービスやビジネスが展開されていく中で、企業とITはどのように発展していくのか。現在進行形の、新しい領域を追求していく学問です。
あなたに似た人は何を好きなんだろう
インターネット上には人々の多種多様な行動の記録が溢れています。ビッグデータと呼ばれるこのようなデータの中にはあなたに似た好み・行動の人たちのデータも必ずあるはずです。自分と同じ嗜好を持った人が気に入ったコースはきっとあなたにぴったりの発見をもたらしてくれるでしょう。一見無機質なデータの集まりから生きた情報をすくいとることができます。
ビッグデータを活用して情報社会に新たな価値を提供しよう!
検索サイトやSNSが世界的に価値のある企業になっているのは、単にツールとして面白いだけではなく、大量のデータからその人にぴったりの情報を拾い出して提供することで、さらに多くの利用者やデータが集まるからです。そうしてデータの価値がますます高まります。それを可能にする情報技術とビジネスの関係を理解することが情報システム学です。