
危機管理について
パスポート
留学が終了するまで、パスポートの期限が有効であるかどうかを留学前に必ず確認してください。期限が不足しそうな人は、留学前に更新の手続きをしておきましょう。詳しくは外務省のホームページを参照してください。なお、紛失にそなえ、パスポートのコピーを別に必ず保管してください。
※当該国の日本大使館 (領事館) でのパスポート更新・延長は1 ヶ月以上かかることもあります。
JCSOS(特定非営利法人海外留学安全対策協議会)
海外研修、海外留学する学生の安全対策のために2010年4月よりJCSOS(特定非営利法人海外留学安全対策協議会)に入会しました。
在留届
旅券法第16 条により、外国に住所または居所を定めて3 ヵ月以上滞在する日本人は、当該国の日本大使館(領事館) に「在留届」を提出するよう義務付けられております。住所等が決まりましたら、速やかにお近くの日本大使館 (領事館) へ提出して下さい。 (※インターネットでも在留届が提出できるようになりました。) 近年、海外での事件・事故や思わぬ災害に巻き込まれるケースが増加しております。万一、皆さんがこのような事態に遭った場合には、日本大使館 (領事館) が「在留届」をもとに皆さんの所在地や緊急連絡先を確認して援護してくれます。詳しくは外務省のホームページを参照して下さい。
海外旅行傷害保険や医療保険への加入
海外に滞在する場合は、必ず海外旅行傷害保険に加入してください。留学先で病気やけがで治療を受ける場合、国によっては大変高額な治療費がかかります。国や留学先で指定の保険に加入することが義務付けられている場合もあります。また、携行品や賠償責任、救援者費用などの保険も、自分の留学予定にあわせて加入してください。詳しくは保険各社のパンフレットを参照して下さい。
自動車・オートバイの運転
本人がいくら注意しても避けられない交通事故やトラブルに巻き込まれる可能性があります。加害者になった際の賠償責任などは保険に加入していても保証されない場合があり、警察に身柄を拘束あるいは逮捕されたりする場合もあります。この際、現地の言語をうまく話せない、あるいは現地の事情をよく知らないなどという言い訳は通用しません。また、保釈金や弁護料などにかかる費用も膨大で、法的な手続きなど留学生活に大きな負担となるため、留学中の自動車・オートバイの運転には十分留意して下さい。
現地の情報収集
現地のニュースを見たり、地元の人や留学アドバイザーに聞くなどして、事前に危険な地域・場所などを調べておきましょう。また、外務省のホームページにある各国の地域情報や当該国の日本大使館 (領事館) のホームページにも現地安全情報などが掲載されていますので、こまめにチェックしておきましょう。
予防接種
自分自身だけでなく周囲の人達への感染を予防するため、事前に留学先の感染症情報を収集しましょう。その上で必要な予防接種を受け、健康な留学生活が送れるように留意してください。詳しくは厚生労働省検疫所のホームページを参照して下さい。
現地の法律
日本の喫煙・飲酒可能年齢は共に20 歳ですが、喫煙可能年齢や飲酒可能年齢は国によって異なります。またアメリカのように同じ国の中でも州ごとに法律が異なることもあります。渡航の際は、事前に現地の生活に関わる法律を必ず調べ、常に熟知しておいて下さい。

