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トルコ及びインドネシアにおけるテロ・爆発事件発生に伴う注意喚起

現地時間の1月12日午前、トルコ最大の都市イスタンブール中心部にある代表的な観光地ブルーモスク前の広場で複数の爆発が発生し、ドイツ人観光客10人が死亡するテロ事件が発生しました。また、本日14日にはインドネシアの首都ジャカルタにおいて、同市中心部に位置するサリナデパート周辺等で複数回の爆発が発生し、海外メディアによれば複数の死傷者が出ていると報じられています。

上記2つの事件に関連して、日本国外務省は以下の注意情報(スポット情報)をそれぞれ発出しています。
□トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起

□インドネシア:ジャカルタ中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起

海外への渡航を予定されている方は、引き続き各地域に関する最新情報の入手に努めていただくとともに、事件や事故、テロ誘拐・脅迫事件等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、下記注意情報を改めて確認し細心の注意を払うようにしてください。

1)イスラム過激派組織等による日本人を標的とした誘拐、脅迫犯罪を避けるため、外務省から「レベル4退避勧告」や「レベル3渡航中止勧告」が出されている国や地域への渡航は控える。「レベル2不要不急の渡航は止めてください」の場合、現地での安全が確保されることが確認される場合を除いては渡航を控える。
2)テロの標的になりやすい軍や警察、政府関連施設、観光地、欧米系ホテル、大型ショッピングセンター、娯楽施設等にはなるべく近づかない。  利用する場合は警備のしっかりとしている施設を利用し、その場所での滞在時間をできるだけ短くする。
3)地下鉄やバス等の公共交通機関(駅・バス停含む)もテロの標的になりやすいことから、これらの交通機関を利用する際は、周囲に不審物や不審人物がいないか注意する。
4)不審な小包等には触れない。例えば路上に設置されたゴミ箱や、ゴミ捨て場付近には近づかない。
5)夜間外出はしない。(日中でも上述の通り行動に注意する)
6)万が一の不測の事態(爆破テロが発生した場合等)に備え、必要な緊急連絡先を再確認しておく。⇒現地滞在先、訪問先、大使館(領事館)等
7)万が一爆破テロ事件等に遭遇した場合には、決して近づかず、現地の日本国大使館又は総領事館、及び緊急連絡先に連絡を入れる。
  ⇒在留届はもちろん、短期間(3ヶ月未満)であっても外務省のホームページから「旅レジ」を登録することで、万一の場合に在外公館から緊急連絡や避難指示等に関する情報収集が可能。
8)主要都市の空港及び駅ではテロ防止のための監視パトロールやセキュリティが強化され、これに伴い空港到着までの幹線道路や鉄道駅などでの検問、空港到着後のセキュリティ・チェック(荷物、身体検査)が実施される。利用予定航空便に乗り遅れることのないよう、出発時刻の3時間以上前までに空港に到着するなど、余裕をもった行動を心掛ける。

 ■外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
 ■外務省海外へ渡航される皆様へ(在留届または旅レジ)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
 ■外務省の在外公館リスト(国別)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html
 ※必ず渡航先を管轄している在外公館をチェックして下さい。

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