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再開発事業・大崎キャンパス

大崎キャンパス5号館・6号館リモデリング完成

大崎キャンパスでは、平成16年の11号館(総合学術情報センター)、平成18年の9号館と12号館に続き、平成19年4月、既存建物を活かしつつ新しいイメ-ジをつくる解体・改修工事(リモデリング工事)中の5号館と6号館が新たな装いで竣工いたしました。11号館建築によるキャンパス全体の日影が新しい建築基準法の許容範囲を超えたため、規制範囲内に日影を止めるための解体工事(5号館3階の一部および4階・5階全部、6号館搭屋および3階の一部)でしたが、アスベスト除去や耐震補強等の大きな工事となりました。

外観デザインは3号館回廊のデザインをモチ-フとして、既存の外壁を一部利用しつつ、新しいリズム感あるデザインとした結果、改修前の面影が見当たらないほどの斬新な建物に生まれ変わりました。

5号館には、少人数教育用の「ゼミ室」から「320人収容可能なAV対応教室」や「ベランダや学生ホール化した空間」などを配置し、地下には可動式書架等を導入し「合計35万冊程度」の蔵書が収納できるようになりました。

四年一貫教育政策の下、大崎キャンパスには「心理・経営・経済・文学・仏教の5学部」の学生が集まるため、6号館では11号館と一体化した学生交流ゾ-ンやアメニティ空間の充実といった課題に取り組みました。例えば「ネットカフェ(約60席)とトークパレット(室内・室外合計約140席)」と連係した「カフェ(約250席)」を地下1階に、1階には食堂(約250席)を配置しました。2階は学内・外の方々との交流空間として、「橘父兄会・同窓会・郵政会の事務局」、「キャリアサポ-トセンター」や「入試センター」などを移転し、3階には大学院生研究室を設置しました。

また、学生の動線となる地下1階の壁部分には、明るさも配慮しつつ「課外活動や強化クラブ(野球・ラグビー・サッカー部)」をはじめとした各種掲示板を再配置しました。

都心にある大崎キャンパス特性を踏まえ、今後ともキャンパスの一体感に配慮しつつ、山手通りに面した11号館の玄関や地上1階の学生広場作りなど、継続的な大崎キャンパスの整備に取り組んでいきます。

     6号館地下1階カフェ空間
title="6号館地下1階カフェ空間"

     インフォメーションセンター
title="インフォメーションセンター"

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