
HOME > 立正大学について > 変わる立正大学(立正大学の取り組み) > 情報化への取り組み
情報化への取り組み
今日の大学に対する社会的要請は教育・研究活動にとどまらず、大学の持っている知的財産を広く地域社会へ還元することにもあります。
本学ではこうした社会的要請にこたえるため、キャンパスが設置されている地域を中心として積極的な連携の取り組みを行っています。
いつでもどこでも学べるキャンパスネットワークシステム
立正大学ネットワークRISNET(Rissho University Information System Network)を構築し、キャンパス内やキャンパス間の高速かつセキュアなネットワーク基盤の整備に力を注いでいます。講義用のPC教室、自由に利用できる学生用オープンPC室からネットワークに接続して快適にインターネットを利用できます。また、キャンパス内の数ヶ所には無線用アクセスポイントを設置しており、自分のパソコンからもネットワークが利用できます。
また、入学と同時に全学生に利用者IDとメールアドレスが発行され、学生はこのネットワークに自由にアクセスすることが出来るため、日々の講義や自習、レポートや卒業論文作成での資料検索等などで活用しています。
キャンパスを結ぶ遠隔授業の導入
平成18年度から大崎、熊谷キャンパス間を遠隔講義専用の高速ネットワーク回線で接続し、双方向遠隔講義を本格的に実施しています。平成19年度には他大学や学外の研究機関との交流授業も実施されました。一部の講義では講義の内容を録画し、教材として利用するコンテンツも幾つか作成しています。現在、これらのコンテンツのオンデマンドによる有効活用方法の検討や容易な作成ツールなどの検討を進めています。
一方で、キャンパス間では簡易なテレビ会議システムによる効率的な会議や研修、公開講座の映像配信なども行っています
ネットワーク基盤の見直しと整備
ネットワーク技術の進歩に合わせて時代に即したネットワーク基盤の見直しと整備を進めています。また、熊谷キャンパス整備事業により新たな研究・教室棟の建築に併せた基幹ネットワークの整備も行っていきます。
インターネットセキュリティの充実
学内ネットワーク利用者は利用者IDや学生証(ICカード)とパスワードでの認証により資格チェックを必要とされます。また、学内で接続される総てのPCにはウィルス対策ソフトを導入し、かつコンテンツフィルタリングによるサイト制限やファイアーウォールによる学内外のアクセス制限を行っています。
多様なメディアの高度利用
遠隔地からの講義でありながら、同一空間(教室)での受講を体感できるバーチャルリアリティ(VR)を利用した遠隔教育システムの構築、研究を進めており、そのためのコンテンツ作成ツールの開発にも着手しています。今後は、多様なメディアの高度利用、遠隔授業、オンデマンド授業などについてもFD(Faculty Development)推進の一環として取り組んで行きます。
