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GPA制度について

平成22年度入学生より新しい成績評価の仕組みとしてGPA制度を導入しました。

1.GPA制度の目的は

GPAは、学生が自らの成績状況を的確に把握し、学期ごとに記載される自分のGPAを見ることで、成績の伸びなど、学修の状況を客観的に把握することが出来るようになります。計画性の無い過度の履修をした結果、中途で履修放棄などをするとGPA値が下がることになります。このため累積GPA(入学からの通算した平均値)を目安として履修科目数の自主規制を行うことが必要で、適切な履修計画を促すことの出来る環境を整えます。また、教員は学生の履修指導に、このGPAを使用します。履修指導以外にも大学院進学や留学、奨学金支給等の参考資料として使用することも可能ですが、今後各学部で検討をしていきます。

2.GPA制度とは

  ①22年度入学生からのGPA制度導入に先駆け、平成21年度入学生より成績評価はS・A・B・C・Fの5段階評価となりました。

成績評価方法

  ②GPA制度とは、履修登録した科目の素点(成績評点)を、一定の計算式を用いて算出したGP(Grade Point)とし、それに単位数を掛け、その総和を履修登録単位数の合計で割った平均値をGPA(Grade Point Average)として評価基準に用いることです。

GPAの計算式

例として、次のような履修状況でのGPAを考えると以下のようになります。

GPAの計算例

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