立正大学について

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3つのポリシー

大学教育は、建学の精神や教育理念・目標に基づく3つのポリシーに基づいて展開されています。全国の大学がまったく同じ教育を行っているのではなく、大学によって異なるポリシーに基づいて教育を行なっています。ポリシーは、大学全体のほか学部や学科で定めているものもあります。本学のポリシーは次のようなものです。

ディプロマ・ポリシー

学位授与方針ともよばれ、大学に在籍している学生を対象に「どのような学習成果を修得したら卒業させるか」「どのような条件をクリアしたら卒業させるか」といった方針を定めたものです。卒業により、「学士」という学位を取得できます。このディプロマ・ポリシーを見ることで、皆さんが4年間の大学生活で、どのような能力を身につけることを期待されているのかを知ることができます。

  1. 本学に所定の期間在籍し、学部の教育目的に沿って開設された授業科目を履修して、卒業認定・学位授与の基準となる所定の単位数を修得すること。なお授業科目には、講義科目のほか、演習や実習、フィールドワークや卒業論文の作成等が含まれる学部もある。
  2. 各学部の特性に応じて開設される教養的科目と専門科目の履修を通じて、教養教育と専門教育の両面を修得することが、学位授与の基準となる。

カリキュラム・ポリシー

教育課程編成方針とも呼ばれ、ディプロマ・ポリシーで定められた「能力」「条件」を達成するための具体的な教育課程の編成方針を定めたものです。教育科目の配置や教育方法、教育評価(成績評価を含む)全般について触れる場合もあります。カリキュラム・ポリシーを見ることで、どのような分野の教育科目がどの程度用意されているのか、どのような教育が行なわれるのかといったことを知ることができます。

  1. 学部・学科における体系的学習と、学部・学科を横断する学際的学習とを通して、現代の多様な課題を発見、分析、解決する能力の育成。
  2. 全学共通カリキュラムの多面的履修を含め、基礎的な学習能力を養うとともに、人間・社会・地球環境に対する理解を深め、専門領域を超え、横断的に問題を探求する姿勢の育成。
  3. 4年間にわたる「講義」「演習」での学びや、卒業論文等の作成を通して、知識の活用能力、批判的・論理的思考力、課題探求力、問題解決力、表現能力、コミュニケーション能力、さらに異文化への造詣などを総合化する学士力の育成。

アドミッション・ポリシー

入学者受け入れ方針とも呼ばれます。大学の個性や特色、さらにはディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシーを踏まえた人に入学を勧めることを定めています。

立正大学は、本学の建学の精神に基づいた教育理念に共感し、明確な目的意識をもった人の入学を求めています。大学での勉学は、自らの問題意識を磨き、自分が目指すものは何か、また何を研究するのかを自覚し、自律的に学習することが大切です。そのため、基礎的な学力を十分に備え、主体性と意欲をもって勉学に励むことのできる人々に広く門戸を開いています。

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