教育目標/三つの方針

修士課程

文学研究科は、個および集団としての人間を中心に据えて、人間の創造する文化を省察し解明することを通して、真実・正義・和平を実現しようとする有為な人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、人文社会系分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科は、各専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・人文社会系におけるそれぞれの専門分野において広く高度な知識を身につけ、それらの専門知識を生かしながら高度職業人として自立できる能力を身につけている。
・身につけた専門知識を社会のために還元しようとする意欲と意志を身につけている。
<思考・判断・表現>
・既成の概念にとらわれない柔軟かつ斬新な思考力・判断力・表現力を身につけている。
・人文社会系におけるそれぞれの分野の研究方法に従い、データや文献などの資料を遺漏なく収集し、それらの資料を的確に分析しながら正確に読解する能力を身につけている。
<知識・理解>
・人文社会系におけるそれぞれの専門分野のなかで、従来の到達点を踏まえながら新たな知見をもつ修士論文を完成させる能力を身につけている。
<技能>
・人文社会系の専門分野における知識を生かことのできるコミュニケーション能力を身につけ、その能力を生かしながら高度職業人として社会に貢献できる能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・リサーチワークとコースワークとを適切に配置することによって、専門的な知識と自ら考える能力とを広く身につけることができるカリキュラムを編成します。
・高度職業人として必要な専門的な資格取得を可能にするカリキュラムを編成します。
・隣接領域の幅広い知識を身につけるために、他専攻・他研究科の科目履修を積極的に推し進めるとともに、専攻横断的な履修を可能にするカリキュラムを編成します。
・必要な専攻においては、内外における他大学大学院との単位互換制度を積極的に推進するカリキュラムを編成します。
・修士課程の院生をT.A.として活用しながら、高度な研鑽ができるカリキュラムを編成します。
・専攻ごと、および研究科全体の院生研究会を組織して、院生相互の研究発表と討議を行うことができるカリキュラムを編成します。
・リサーチワークを有効に活用しながら、各自の論文発表と質疑を徹底的に深めることができるカリキュラムを編成します。
・教職課程など、それぞれの専門分野における資格取得を促し、高度職業人をめざすことができるカリキュラムを編成します。
・修了生に対する再教育を受けやすくするなどして、高度職業人への道を支援することができるカリキュラムを編成します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・人文社会系分野で学修・研究するために必要な基礎的学力を備え、研究意欲と明確な目的意識を有している者。
・専門的能力の修得によって人類社会に貢献する意欲をもっている者。
・研究倫理への自覚を身につけ、責任ある研究活動を行うことができる者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・学部卒業程度の専門分野に関する知識と研究倫理とを持ち、高度職業人になろうという意欲をもっている者。
・専門的な研究を進める上で必要な論文読解能力と、必要な外国語の能力を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・専門分野における主要な著書・論文の検索を行うことができる能力を身につけている者。
・隣接分野の研究に対する興味と知識を深めることができる能力を身につけている者。
<知識・技能>
・修士論文作成の能力を判断できる卒業論文または卒業論文にかわる研究論文を作成している者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・専攻分野に関する基礎的学力
・人文社会系分野全般に関する幅広い基礎知識
・外国語で書かれた文献を読解する能力
・修士論文執筆のための研究計画作成・遂行能力
・論理的・批判的思考力、課題発見能力
・異分野の研究に対する関心

仏教学専攻[宗学コース] 修士課程

文学研究科仏教学専攻宗学コースは、日蓮教学・日蓮教団史の研究教育を中心とする宗学の各分野における基礎的な研究能力、もしくは当該分野に関連し専門性を要する職業等に必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科仏教学専攻宗学コースは、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、仏教学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻宗学コースにおける修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・社会における高度な職業人としての自己の役割を自覚し、それに基づいて行動して社会に貢献することができる。
<思考・判断・表現>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野での諸問題を多角的に分析できる独自の問題意識を持ち、それを理論的に解決することができる。
・それぞれの問題意識や思考・判断のプロセス、結果を論理的で説得力のある文章で表現し、社会に向かってその成果を発信することができる。
<知識・理解>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野での専門的な知識と理解に基づいて国際化に対応することができる。
<技能>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野における現代社会の課題を、国内外の他者とのコミュニケーションを通じて共有することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻宗学コース修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。

・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野のいずれかにおける研究能力を養成するため研究指導科目として演習科目を設置し、修士論文を作成するための文献読解法および研究法を指導します。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連する分野の専門的知識を修得するため、講義科目として特講科目を設置します。
・幅広い知識を修得せしめるため、宗教学、東洋思想、もしくはその関連分野の科目を設置します。
・修士論文の執筆指導を行います。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻宗学コースでは、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。

・日蓮教学、日蓮教団史、仏教学、仏教史、仏教文化、宗教学、東洋思想等における研究に堪えうる能力と健全な精神を有し、自己の啓発と人類社会に貢献できる資質の向上を求めている者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野のいずれかにおける専門的な知識を修得することができる学力を有している者。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野における独自の問題意識をもって現代社会の問題を解決せんとする意欲をもっている者。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野の専門的な課題を他者とのコミュニケーションを通じて深め、より良い社会を作るために努力する意欲をもっている者。
・高度な職業人として社会に貢献する意欲をもっている者。

<思考力・判断力・表現力>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野での理解に基づいて人類や世界はどうあるべきかについて広くかつ深く考え、国際社会の発展に寄与する意欲をもっている者。
<知識・技能>
・日蓮教学、日蓮教団史などの宗学に関する学部卒業程度の専門知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・法華経、日蓮教学、日蓮教団史等に関する基礎的知識
・日蓮遺文等の原典資料を読解するための基礎的能力
・外国語で書かれた専門論文を読解する能力

仏教学専攻[仏教学コース] 修士課程

文学研究科仏教学専攻仏教学コースは、仏教思想・仏教史・仏教文化の研究教育を中心とする仏教学の各分野における基礎的な研究能力、もしくは当該分野に関連し専門性を要する職業等に必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科仏教学専攻仏教学コースは、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、仏教学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻仏教学コースにおける修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・社会における高度な職業人としての自己の役割を自覚し、それに基づいて行動して社会に貢献することができる。
<思考・判断・表現>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野での諸問題を多角的に分析できる独自の問題意識を持ち、それを理論的に解決することができる。 ・それぞれの問題意識や思考・判断のプロセス、結果を論理的で説得力のある文章で表現し、社会に向かってその成果を発信することができる。
<知識・理解>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野で専門的な知識と理解に基づいて国際化に対応することができる。
<技能>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野における現在の課題を、国内外の他者とのコミュニケーションを通じて共有することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻仏教学コース修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・仏教学、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野のいずれかにおける研究能力を養成するため研究指導科目として演習科目を設置し、修士論文を作成するための文献読解法および研究法を指導します。
・仏教学、仏教史、仏教文化、もしくはその関連する分野の専門的知識を修得するため、講義科目として特講科目を設置します。
・幅広い知識を修得せしめるため、宗教学、東洋思想、もしくはその関連分野の科目を設置します。
・修士論文の執筆指導を行います。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻仏教学コースでは、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日蓮教学、日蓮教団史、仏教学、仏教史、仏教文化、宗教学、東洋思想等における研究に堪えうる能力と健全な精神を有し、自己の啓発と人類社会に貢献できる資質の向上を求めている者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野のいずれかにおける専門的な知識を修得することができる学力を有している者。
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野における独自の問題意識をもって現代社会の問題を解決せんとする意欲をもっている者。
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野の専門的な課題を他者とのコミュニケーションを通じて深め、より良い社会を作るために努力する意欲をもっている者。
・高度な職業人として社会に貢献する意欲をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野での理解に基づいて人類や世界はどうあるべきかについて広くかつ深く考え、国際社会の発展に寄与する意欲をもっている者。
<知識・技能>
・仏教思想、仏教史、仏教文化などの仏教学に関する学部卒業程度の専門知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・仏教思想、仏教史、仏教文化等に関する基礎的知識
・自らが研究を志すテーマに関わる仏教関係の原典資料を読解するための基礎的能力
・外国語で書かれた専門論文を読解する能力

英米文学専攻 修士課程

文学研究科英米文学専攻は、英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野において、専門的知識・能力、あるいは専門性を必要とする職業に必要な能力を身につけた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科英米文学専攻は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、英米文学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科英米文学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野において広く高度な知識を身につけ、それらの専門知識を生かしながら高度職業人として自立できる能力を身につけている。
・身につけた英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における専門知識を社会のために還元しようとする意欲と意志力をもっている。
<思考・判断・表現>
・既成の概念にとらわれない柔軟かつ斬新な思考力・判断力・表現力を身につけている。
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野の研究方法に従い、データや文献などの資料を遺漏なく収集し、それらの資料を的確に分析しながら正確に読解する能力を身につけている。
<知識・理解>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野のなかで、従来の到達点を踏まえながら新たな知見をもつ修士論文を完成させる能力を身につけている。
<技能>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における知識を生かすことのできるコミュニケーション能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科英米文学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・高度職業人として必要な専門的な資格取得を可能にするカリキュラムを編成します。
・隣接領域の幅広い知識を身につけるために、他専攻・他研究科の科目履修を積極的に推し進めるとともに、専攻横断的な履修を可能にするカリキュラムを編成します。
・英文学、米文学、その他の英語圏文学、英語学、英語教育の分野における演習や講義科目を設置します。
・作品や先行研究、参考文献の分析能力と批評能力の取得のための英米文学、英語学研究方法論の講義を設置します。
・リサーチワークを有効に活用しながら、各自の論文発表と質疑を徹底的に深めることができるカリキュラムを編成します。
・学内学会などにおける発表や論文投稿を行うとともに、他大学の院生・若手研究者との交流を促進することができるカリキュラムを編成します。
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野の専門分野における研究発表の機会を多く持つカリキュラムを編成します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科英文学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・英文学、米文学、その他の英語圏文学、英語学、英語教育を歴史的、社会的、文化的コンテクストの中で総合的に理解し、高度な専門知識の獲得によって職業的応用能力を向上させることを目指している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・英文学、米文学、英語学、英語教育についての十分な専門知識を獲得し、原書を正確に読み解く能力を身につけている者。
・隣接分野・周辺分野に対する、学士課程レベルの幅広く柔軟な基礎的知識を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における主要な著書・論文の検索を行える能力を身につけている者。
・隣接分野の研究に対する興味と知識を深められる能力を身につけている者。
<知識・技能>
・修士論文作成の能力を判断できる卒業論文または卒業論文にかわる研究論文の作成能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・英文学、米文学、英語学、英語教育ついての十分な専門知識を獲得し、原書を正確に読み解く能力
・隣接分野・周辺分野に対する、学士課程レベルの幅広く柔軟な基礎的知識
・修士論文執筆のための、研究計画の作成および遂行の能力
・論理的・批判的な思考力、課題を発見し探求し表現することができる能力、コミュ ニケーション能力
・異領域への関心

社会学専攻 修士課程

文学研究科社会学専攻は、社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの各分野における研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業などに必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科社会学専攻は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、社会学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

学研究科社会学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・現代社会で生起する多種多様な問題について、科学的に分析し、その解決の方向性を見出そうとする意識をもっている。
・多種多様な問題を単に評論するのではなく、実社会で解決に向けてのアクションを起こし、社会に貢献する意欲をもっている。
・問題の解決に向けて、科学的な研究成果を踏まえるとともに、他者との議論や協力を積極的に求めることができる。
<思考・判断・表現>
・科学的な知見や他者の意見を取り入れながらも、自分の立ち位置を客観的に評価し、独自の見解をもっている。
・マスコミ等で流される情報をうのみにするではなく、いわゆる社会常識に対しても疑問の目を向けることができる。
・他者との議論において、それぞれの立場に敬意を払いながらも、妥協点を見出すことのできるコミュニケーションをとることができる。
<知識・理解>
・社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの分野における高度な知識を身につけている。 ・社会問題を歴史的な視点や、グローバルな視点から分析できるだけの教養を身につけている。 ・マスコミ等で流される情報や、SNSで飛び交う情報を、科学的に評価できるメディアリテラシーを身につけている。
<技能>
・難解な文献も、インターネットの検索機能などを使いながら十分に読解することができる。
・社会統計などの数字の持つ意味を、その社会的な文脈の中で理解することができる。
・重要な情報を会話の中から引き出すことができるだけのインタビュー能力を備えている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科社会学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・学生の多種多様な関心を引き出し、幅広い知識を獲得する機会を提供するために、社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計など、専門科目を広く設置します。
・学生の社会貢献の意欲を引き出すために、実際の社会とのかかわりを重視した科目を設置します。
・映像の利用や、外部講師による多角的な視点を提供する専門科目を設置します。
・メディアリテラシーやコミュニケーションの能力を向上させるために、演習科目を設置します。
・学生に幅広い知識を獲得する機会を提供するために、他専攻・他研究科の科目履修や他大学大学院との単位互換制度を利用した科目履修を可能にします。
・学生に高度な情報検索技能を習得させるために、情報機器の積極的な利用を促す科目を設置します。
・学生の調査能力やインタビュー能力を高めるために、それらの作業を促す科目を設置します。
・学生の関心や意欲を引き出し、問題状況の理解度の深化を進めるとともに、調査やインタビューの技能を高めるアクティブ・ラーニングを実施します。
・社会への研究成果の還元を可能し、実社会の多様性に気づくとともに、調査やインタビューの技能を高めるアクション・リサーチを実施します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科社会学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・現代社会の諸領域に関心を持ち、そこにおける相互行為、社会関係、社会システム、メディアの機能などを深く理解するために、社会学的な深い学識と柔軟な思考力の修得を目指している者。
・高度な専門的な職業人として活躍を希望する者、または将来、博士課程に進学して研究者を目指している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・現代社会で生起する多種多様な問題に対して旺盛な好奇心をもっている者
・社会学を生かして、高度職業人になろうという意識をもっている者
・社会学を生かして、社会に貢献したいとする意識をもっている者
<思考力・判断力・表現力>
・多種多様な問題について、批判的な思考や問題解決型の思考ができる者。
・専門的な議論ができるコミュニケーション能力を備えている者。
・高度な論文として自己の見解を表現できる文章力を備えている者。
<知識・技能>
・社会学に関する学部卒業程度の専門知識を身につけている者。
・専門的な研究を進める上で必要な論文読解能力や外国語能力を身につけている者。
・専門的な研究を進める上で必要な情報検索能力や社会調査能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの社会学領域についての十分な専門知識
・上記の領域全般についての学士課程レベルの幅広い基礎知識
・修士論文執筆のための研究計画作成・遂行能力
・論理的・批判的思考力、課題発見・探求・表現能力、コミュニケーション能力(学修・研究に必要な語学力を含む。)
・異領域への関心

史学専攻 修士課程

学研究科史学専攻は、日本史、東洋史、西洋史、考古学の4コースに分かれ、各コースで史資料にもとづく専門的研究に従事し、総合的な歴史認識の方法、豊かな学識と基礎的な研究能力を身につけた有為の人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科史学専攻は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、歴史学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科史学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・与えられた条件下で計画的に作業や研究を進め、ステップごとに論文等のかたちで成果をまとめる能力を身につけている。
・他分野との高いコミュニケーション能力を備え、自己の専門分野に局限されない視野から、歴史を総合的・批判的に捉えようとする意欲をもっている。
・身につけた専門の知識・能力を最大限に発揮し、それを積極的に社会還元しようとする態度を身につけている。
<思考・判断・表現>
・独自の研究視角を確立し、その上で史実を再構成する論理的思考力を身につけている。
・先行研究の咀嚼・批判の上に自己の歴史解釈を説得力ある文章で表現できる力を身につけている。
<知識・理解>
・教員・学芸員などの高度職業人、歴史学的知見を活かした社会教育や情報処理など、歴史学に係わる多様な分野で共通に必要となる、高度の総合的知識と調査・研究のスキルを身につけている。
・歴史分析を通じて得られた知識を現代社会の理解に役立てる能力を身につけている。
<技能>
・手書き文字(manuscript)の解読や、遺物、地図、絵画、統計など多様な材料の分析に積極的に取り組む姿勢をもっている。 ・各専門分野の研究上必要とされる1つ以上の外国語(古典中国語=漢文を含む)の運用能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科史学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・先行研究の到達点を的確に把握し、そこから確信を以て自己の研究課題を定立しうるような、アクティブな議論の場としての演習を設置します。
・論理的かつ明晰な文章表現に習熟させるほか、多様なプレゼンテーション・ツールを使いこなして研究成果を発表できるような科目を設置します。
・個人研究・共同研究を問わず、研究課題に即した史資料調査やフィールドワークを主体的に立案・組織する科目を設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科史学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日本史・東洋史・西洋史・考古学の専門分野において研究をさらに深める意欲をもっている者。
・教職・学芸員などの専門職を目指している者。
・高度の知見を基礎に社会的活動を行う意欲をもっている者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・外国語を含む史料・資料を偏向した見方ではなく公正かつ正確に読み解く能力を身につけている者。
・専門分野で先行研究を踏まえながら、史実を丹念に実証し、それに基づいて客観的・合理的な分析を行い、過去を論理的に再構成する思考力を身につけている者。
・先行研究を的確に理解し、自己の研究成果を説得力を以て表現する能力を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・専門分野で充分な知識を備えた高度職業人あるいは専門研究者を目指す意欲をもっている者。
・専門分野を超えた広い視野から歴史を総合的・批判的に捉える能力を身につけている者。
・自らとは異なる知識・視点を持つ他者との高いコミュニケーション能力を身につけている者。
<知識・技能>
・修士論文作成の能力を判断できる卒業論文または卒業論文にかわる研究論文を作成している者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・以下の各コースを学修するために必要不可欠な基礎的学力・知識
(1)日本史コースでは漢文・古文書の読解力、研究史の理解
(2)東洋史コースでは漢文の読解力、研究史の理解
(3)西洋史コースでは英文をはじめとする欧語文献の読解力と研究史の理解
(4)考古学コースでは発掘調査法と研究史の理解

国文学専攻 修士課程

文学研究科国文学専攻は、日本語学・日本文学・琉球文学およびその関連諸分野において、専門的知識・知見を身につけ社会的に貢献しうる人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科国文学専攻は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、国文学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科国文学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・専攻の各分野における基礎を習熟するための文献調査、論文作成能力を身につけている。
・多角的に情報を収集し、総合性をもった批判的分析ができる能力を身につけている。
・習得した専門の知識・能力を生かし、幅広い社会分野に発揮する能力を身につけている。
<思考・判断・表現>
・対象に応じた柔軟な視点に立ち、資料を総合的、分析的に読解する思考能力を身につけている。
・先行研究等の読解、批評能力を養い、自己の抱える問題意識をもっている。
・プレゼンテーションの能力とレポート作成により論文執筆能力を身につけている。
<知識・理解>
・学校、図書館等で習得した各専門分野の知見を生かした諸活動を通じて発揮する力を身につけている。
・対象資料の分析を通じて得られた知識の咀嚼能力を客観の場で測りうる理解力を身につけている。
・専門分野に関連する先行研究文献、関連資料等の精査能力身につけている。
<技能>
・各専門分野の研究に必要な資料解読、また古典、漢文の読解、写本の解読等の運用能力を身につけている。
・対象資料の分析にIT等の実践的な工具を通じてデータ化し、分析する技能、また写本等の解読、翻刻等の技能を身につけている。
・演習、学会等での発表資料をOCR用シート,パワーポイント等でプレゼンテーション原稿を作成する技能を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科国文学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・各教育目標に即し、国文学、日本語学、琉球文学のそれぞれの分野で基礎となる講義、演習科目を設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科国文学専攻では、本研究科における教育研究上の目的に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日本語学・日本文学・琉球文学およびその関連諸分野において必要な専門的知識を身につけ、それに基づいて論文を完成し、その研究能力をもって国内外を問わず広く社会に貢献しうる者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・専攻分野における基礎知識の総整理とそれらの運用能力
・研究対象とする文学作品、語学文献を正確に読み解く能力
・先行研究の整理と評価する能力
・論文の基本技法の習得
<思考力・判断力・表現力>
・専門分野における十分な基礎知識を有し、それらにより柔軟な運用と表現することができる者。
<知識・技能>
・卒業論文、あるいは卒業研究で涵養した専門分野における知識、また文献を分析する能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・日本語学・日本文学・琉球文学およびその関連諸分野における基礎知識
・自己の専門分野における研究論文、学術書を読解する能力
・分析方法のための基礎知識
・写本ほか基礎文献解読のための専門知識

哲学専攻 修士課程

文学研究科哲学専攻は、哲学および関連する人文社会系の諸分野において、専門的知識ならびに批判的能力を身につけ、社会的に貢献しうる人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科哲学専攻は、その修士課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、哲学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科哲学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・哲学的思考の訓練を経ることによって物事を多様な観点から考察することができる。
・批判的精神、態度を身につけている。
<思考・判断・表現>
・物事を多様な観点から考察し、その結果を表現することができる。
・修士論文を完成することができる。
<知識・理解>
・哲学と関連領域に関して該博な知識を身につけている。
・哲学の諸文献を読解し、課題を発見し、課題に取り組むことができる。
<技能>
・物事を多様な観点から考察し、その考察結果を表現し、かつ、人々の主張を理解し、また批判的精神を持つことによって、他の人々と生産的な仕方で討論することができる。
・創造的コミュニケーション能力を持つことによって高度な職業人として活躍することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科哲学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
・哲学及び関連領域における諸文献の読解と批判を行う講義と演習を、文献に応じて多数設置します。
・哲学において繰り返し取り上げられてきた存在論、認識論、倫理学、宗教哲学、芸術論、言語論、社会哲学などの諸問題を主題にした演習を多数、設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科哲学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・哲学の文献を原語で読むために必要な語学と読解の能力とともに、哲学史に関する一定水準の知識を身につけている者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・論理的・批判的思考に関心をもっている者。
・課題を発見する好奇心をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・哲学の文献を原語で読むために必要な語学と読解の能力を身につけている者。
<知識・技能>
・哲学史に関する一定水準の知識、人文領域の諸学問についての基礎的知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・哲学史に関する一定水準の知識
・哲学の文献を原語で読むために必要な語学と読解の能力
・人文領域の諸学問についての基礎的知識
・論理的・批判的思考力、課題発見能力
・修士論文執筆のための研究計画作成と、研究遂行および表現能力

博士後期課程

文学研究科は、個および集団としての人間を中心に据えて、人間の創造する文化を高度に研ぎ澄まされた広い視野と豊かな学識を通して省察し解明することを通して、真実・正義・和平を実現しようとする有為な人材を養成すること、ならびに、そのために必要な高度にして先端的な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、人文社会系分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科は、各専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・人文社会系におけるそれぞれの専門分野において高度な知識を身につけるとともに、関連分野・周辺分野に対する高度な理解力を身につけることによって、研究者として新たな研究と教育を推進できる能力を身につけている。
・身につけた専門の知識・能力を最大限に発揮し、それを社会のために還元しようとする意欲と意志を身につけている。
<思考・判断・表現>
・既成の概念にとらわれない柔軟かつ斬新な思考力・判断力・表現力を身につけ、それを自らのものとして表現する能力を身につけている。
・人文社会系におけるそれぞれの分野において有効な研究方法に従い、関連分野を含めて研究対象に関するデータや文献などの資料を収集し、それらの資料を的確に分析するとともに批判的な視点を持ちながら、正確に読解する能力を身につけている。
<知識・理解>
・人文社会系におけるそれぞれの専門分野のなかで、学会や社会に貢献しうる斬新な成果や知見をもつ学位論文を完成させる能力を身につけている。
<技能>
・人文社会系の専門分野における高いコミュニケーション能力を生かし、国際社会に貢献することができる能力を身につけている。
・自らの専門的な知識・能力をより深めながら、継続的に著書・論文を発表し、新たな研究を切り拓くことによって、社会および研究・教育に貢献することのできる能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・先行論文の読解力を高め、問題点の把握と研究の動向を把握できるカリキュラムを編成します。
・論文の高度化を目指して、実効性のある研究指導を実施することができるカリキュラムを編成します。
・専攻ごと、および研究科全体の院生研究会を組織して、院生相互の研究発表と討議を行い、複数の専攻の教員も議論に加わることができるカリキュラムを編成します。
・研究指導において院生の論文の検証を行いながら、研究の問題点を確認できるカリキュラムを編成します。
・外部の学会・研究会での発表や機関誌への投稿を積極的に推進するとともに、それを支援することのできるカリキュラムの編成や制度の設置をします。
・必要な外国語の読解能力を高めることができるカリキュラムを編成します。
・本研究科の出版助成を利用して出版可能なレベルの博士論文を執筆するためのカリキュラムを編成します。
・博士研究員の制度を充実し、研究の継続を支援することができるカリキュラムを編成します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科では、本研究科における教育研究上の目的に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・人文社会系分野で学修・研究するための高度な専門的能力を備え、研究意欲と明確な目的意識を有している者。
・高度な専門的職業人または研究者として人類社会に貢献する意欲をもっている者。
・研究倫理への自覚を身につけ、責任ある研究活動を行うことができる者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・専門分野に関する深い知識と研究倫理とを持ち、研究者になろうとする強い意欲をもっている者。
・専門的な研究を進める上で必要な周辺分野の論文を読解する能力を持ち、必要な外国語の読解能力を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・すでに、専門分野に関する研究論文あるいは研究ノートを持っているか、近く発表する準備ができている者。
・専門分野における主要な先行研究を読破し、その研究史的な評価を行うことができる能力を身につけている者。
<知識・技能>
・学位請求論文(博士論文)作成の能力を判断できる修士論文または修士論文にかわる研究論文を作成している者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・専攻する特定分野に関して作成した優れた修士論文
・人文社会系分野全般に関する高度な知識
・外国語で書かれた文献を読解するための高度な学識と語学力
・博士論文執筆のための研究計画作成・遂行能力
・高度な論理的・批判的思考力、課題発見能力
・異分野の研究に対する深い学識と関心

仏教学専攻[宗学コース] 博士後期課程

文学研究科仏教学専攻宗学コースは、日蓮教学・日蓮教団史の研究教育を中心とする宗学の研究教育を中心とする仏教学の各分野における高度な研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業等に必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科仏教学専攻宗学コースは、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、仏教学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻宗学コースにおける博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・社会におけるより高度な職業人としての自己の役割を自覚し、それに基づいて行動して社会に貢献することができる。
<思考・判断・表現>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野での諸問題を多角的に分析するために必要な高度の学識と自立した研究能力を有し、より深い独自の問題意識を持ち、理論的に解決することができる。
・より高度で深遠な問題意識や思考・判断のプロセス、結果を論理的で説得力のある文章で表現し、社会に向かってその成果を発信することができる。
<知識・理解>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野のいずれかにおいて、学術専門研究者として研究・教育指導をおこなうための深い理解に基づいて国際化に対応することができる。
<技能>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野における現代社会の課題を主体的に認識し、国内外の他者とのコミュニケーションを通じて積極的に共有することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻宗学コース博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野のいずれかにおける高度な研究能力を養成するため、研究指導科目として演習科目を設置し、博士論文を作成するための文献読解法および研究法を指導します。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連する分野のより高度で専門的な知識を修得せしめるため、講義科目として特講科目を設置します。
・幅広い知識を修得せしめるため、宗教学、東洋思想、もしくはその関連分野の科目を設置します。
・指導教員のもとで研究指導および博士論文の執筆指導を行います。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日蓮教学、日蓮教団史、仏教学、仏教史、仏教文化、宗教学、東洋思想等における.高度な研究に堪えうる能力と識見を有し、専門知識を活かして人類社会に貢献できる資質の向上を求めている者。
・修士論文ないしそれに代わる論文が一定以上の水準に達し、所定の年限内で博士論文作成が可能な能力を有している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<関心・意欲・態度>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野でのより深くて広範な専門知識を修得することができる学力を有している者。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野の研究における独自の問題意識をもって現代の問題に積極的に解決せんとする強い意欲をもっている者。
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野の高度で専門的な課題を他者とのコミュニケーションを通じて深め、より良い社会を作るためにたゆまず努力する意欲をもっている者。
・高度な職業人としての自覚をもって献身的に社会の発展に貢献意欲をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・日蓮教学、日蓮教団史、もしくはその関連分野における深い理解に基づいて人類や世界はどうあるべきかについて深く考え、国際社会の発展に寄与する意欲をもっている者。
<知識・技能>
・日蓮教学、日蓮教団史などの宗学に関する修士課程修了程度の専門知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・法華経、日蓮教学、日蓮教団史等に関し、自らが研究を志す分野における専門的知識
・日蓮遺文等の原典資料を読解するための専門的能力
・外国語で書かれた専門論文を読解する能力

仏教学専攻[仏教学コース] 博士後期課程

文学研究科仏教学専攻仏教学コースは、仏教思想・仏教史・仏教文化の研究教育を中心とする仏教学の各分野における高度な研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業等に必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科仏教学専攻仏教学コースは、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、仏教学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻仏教学コースにおける博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・社会におけるより高度な職業人としての自己の役割を自覚し、それに基づいて行動して社会に貢献することができる。
<思考・判断・表現>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野での諸問題を多角的に分析するために必要な高度の学識と自立した研究能力を有し、より深い独自の問題意識を持ち、理論的に解決することができる。
・より高度で深遠な問題意識や思考・判断のプロセス、結果を論理的で説得力のある文章で表現し、社会に向かってその成果を発信することができる。
<知識・理解>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野のいずれかにおいて、学術専門研究者として研究・教育指導をおこなうための深い理解に基づいて国際化に対応することができる。
<技能>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野における現代社会の課題を主体的に認識し、国内外の他者とのコミュニケーションを通じて積極的に共有することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻仏教学コース博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・仏教学、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野のいずれかにおける高度な研究能力を養成するための研究指導科目として演習科目を設け、博士論文を作成するための文献読解法および研究法を指導します。
・仏教学、仏教史、仏教文化、もしくはその関連する分野のより高度で専門的な知識を修得せしめるるため、講義科目として特講科目を設置します。
・幅広い知識を修得せしめるため、宗教学、東洋思想、もしくはその関連分野の科目を設置します。
・指導教員のもとで研究指導および博士論文の執筆指導を行います。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科仏教学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日蓮教学、日蓮教団史、仏教学、仏教史、仏教文化、宗教学、東洋思想等における.高度な研究に堪えうる能力と識見を有し、専門知識を活かして人類社会に貢献できる資質の向上を求めている者。
・修士論文ないしそれに代わる論文が一定以上の水準に達し、所定の年限内で博士論文作成が可能な能力を有している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<関心・意欲・態度>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野でのより深くて広範な専門知識を修得することができる学力を有している者。
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野の研究における独自の問題意識をもって現代の問題に積極的に解決せんとする強い意欲をもっている者。
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野の高度で専門的な課題を他者とのコミュニケーションを通じて深め、より良い社会を作るためにたゆまず努力する意欲をもっている者。
・高度な職業人としての自覚をもって献身的に社会の発展に貢献する意欲をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・仏教思想、仏教史、仏教文化、もしくはその関連分野における深い理解に基づいて人類や世界はどうあるべきかについて深く考え、国際社会の発展に寄与する意欲をもっている者。
<知識・技能>
・仏教思想、仏教史、仏教文化などの仏教学に関する修士課程修了程度の専門知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・仏教思想、仏教史、仏教文化等に関し、自らが研究を志す分野における専門的知識
・自らが研究を志すテーマに関わる仏教関係の原典資料を読解するための能力
・外国語で書かれた専門論文を読解する能力

英米文学専攻 博士後期課程

文学研究科英米文学専攻は、英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野の研究を生かして社会的ニーズに応えることのできる、高度にして専門的な知識・能力を備えた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科英米文学専攻は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、英米文学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科英米文学専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野において高度な知識を身につける能力、関連分野・周辺分野に対する高度な理解力、ならびに研究者として新たな研究と教育を推進できる能力を身につけている。
・身につけた英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における専門の知識・能力を最大限に発揮し、それを社会のために還元しようとする意欲と意志力をもっている。
<思考・判断・表現>
・既成の概念にとらわれない柔軟かつ斬新な思考力・判断力・表現力を身につけ、それを自らのものとして表現する能力を身につけている。
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野において有効な研究方法に従い、関連分野を含めて研究対象に関するデータや文献などの資料を収集し、それらの資料を的確に分析するとともに批判的な視点を持ちながら、正確に読解する能力を身につけている。
<知識・理解>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野のなかで、学会や社会に貢献しうる斬新な成果や知見をもつ優れた学位論文を完成させる能力を身につけている。
<技能>
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における高いコミュニケーション能力、さらに国際社会に貢献する能力を身につけている。
・自らの専門的な知識・能力をより深めながら、継続的に著書・論文を発表し、新たな研究を切り拓くことによって、社会および研究・教育に貢献する能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科英米文学専攻博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・先行論文の読解力を高め、問題点の把握と研究の動向を把握できるカリキュラムを編成します。
・論文の高度化を目指して、実効性のある研究指導を実施することができるカリキュラムを編成します。
・高度な研究能力を養うための演習や特殊研究の講義を設置します。
・研究指導において院生の論文の検証を行いながら、研究の問題点を確認できるカリキュラムを編成します。
・外部の学会・研究会での発表や機関誌への投稿を積極的に推進するとともに、それを支援することのできるカリキュラムの編成や制度の設置をします。
・必要な外国語の読解能力を高めることができるカリキュラムを編成します。
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野の専門分野における研究発表の機会を多く持つことによって、研究者への道を可能にするカリキュラムを編成します。
・本研究科の出版助成を利用して出版可能なレベルの博士論文を執筆するためのカリキュラムを編成します。
・博士研究員の制度を充実し、研究の継続を支援することができるカリキュラムを編成します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科英文学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・英文学、米文学、その他の英語圏文学、英語学、英語教育の各分野において、幅広い視野を持ってそれぞれの分野の専門テーマを深く追求し、教育・研究職等の高度専門職業人として必要な能力の獲得を目指している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・英文学、米文学、英語学、英語教育あるいは隣接する研究領域において作成した優れた修士論文を執筆した者。
・博士論文執筆のための、研究計画の作成および遂行の能力を身につけている者。
・高度に鍛えられた、論理的・批判的な思考力、課題を発見し探求し表現する能力、コミュニケーション能力を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・すでに、英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野に関する研究論文あるいは研究ノートを持っているか、近く発表する準備ができる能力を身につけている者。
・英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野における主要な先行研究を読破し、その研究史的な評価を行うことができる能力を身につけている者。
<知識・技能>
・学位請求論文(博士論文)作成の能力を判断できる修士論文または修士論文にかわる研究論文の作成能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・英文学、米文学、英語学、英語教育あるいは隣接する研究領域において作成した優れた修士論文の執筆
・博士論文執筆のための、研究計画の作成および遂行の能力
・高度に鍛えられた、論理的・批判的な思考力、課題を発見し探求し表現する能力、 コミュニケーション能力
・異領域への多大な関心と学際的な適応が可能な思考力

社会学専攻 博士後期課程

文学研究科社会学専攻は、修士課程での学修や研究の成果を踏まえて、社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの各分野における高度な研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業などに必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科社会学専攻は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、社会学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科社会学専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・現代社会で生起する多種多様な問題について、科学的に分析し、その解決の方向性を見出そうとする意識をもっている。
・多種多様な問題を単に評論するのではなく、実社会で解決に向けてのアクションを起こし、社会に貢献する意欲をもっている。
・問題の解決に向けて、科学的な研究成果を踏まえるとともに、他者との議論や協力を積極的に求めることができる。
<思考・判断・表現>
・科学的な知見や他者の意見を取り入れながらも、自分の立ち位置を客観的に評価し、独自の見解をもっている。
・マスコミ等で流される情報をうのみにするではなく、いわゆる社会常識に対しても疑問の目を向けることができる。
・他者との議論において、それぞれの立場に敬意を払いながらも、妥協点を見出すことのできるコミュニケーションをとることができる。
<知識・理解>
・社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの分野における高度な知識を身につけ、そこに独自の視点を盛り込むこともできる。
・社会問題を歴史的な視点や、グローバルな視点から分析できるだけの教養を身につけ、それを的確に表現することもできる。
・マスコミ等で流される情報や、SNSで飛び交う情報を、科学的に評価できるメディアリテラシー身にをつけ、偽情報の原因を追究することもできる。
<技能>
・難解な文献も、インターネットの検索機能などを使いながら十分に読解し、的確に要約することができる。
・社会統計などの数字の持つ意味を、その社会的な文脈の中で理解し、言語で的確に説明できる。
・重要な情報を会話の中から引き出すことができるだけのインタビュー能力を備え、その情報の真偽の判定も的確にできる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科社会学専攻博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・学生の多種多様な関心を引き出し、幅広い知識を獲得する機会を提供するために、社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計など、専門科目を広く設置します。
・学生の社会貢献の意欲を引き出すために、実際の社会とのかかわりを重視した科目を設置します。
・映像の利用や、外部講師による多角的な視点を提供する専門科目を設置します。
・メディアリテラシーやコミュニケーションの能力を向上させるために、演習科目を設置します。
・学生に幅広い知識を獲得する機会を提供するために、他専攻・他研究科の科目履修や他大学大学院との単位互換制度を利用した科目履修を可能にします。
・学生に高度な情報検索技能を習得させるために、情報機器の積極的な利用を促す科目を設置します。
・学生の調査能力やインタビュー能力を高めるために、それらの作業を促す科目を設置します。
・学生の関心や意欲を引き出し、問題状況の理解度の深化を進めるとともに、調査やインタビューの技能を高めるアクティブ・ラーニングを実施します。
・社会への研究成果の還元を可能し、実社会の多様性に気づくとともに、調査やインタビューの技能を高めるアクション・リサーチを実施します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科社会学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・国内外の学会誌や研究機関の文献、発行物に留まらず、常にメディア情報などを収集し、社会構造、社会変動についての専門的知見を習得する意欲をもっている者。
・修士課程での学修や研究の成果をさらに発展させて、自立した研究者、または高度な専門的職業人として活躍することを希望している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・現代社会で生起する多種多様な問題に対して旺盛な好奇心をもっている者。
・社会学を生かして、高度職業人になろうという意識をもっている者。
・社会学を生かして、社会に貢献したいとする意識をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・多種多様な問題について、批判的な思考や問題解決型の思考ができる者。
・専門的な議論ができるコミュニケーション能力を備えている者。
・高度な論文として自己の見解を表現できる文章力を備えている者。
<知識・技能>
・社会学に関する学部修了程度の専門知識を身につけている者。
・専門的な研究を進める上で必要な論文読解能力や外国語能力を身につけている者。
・専門的な研究を進める上で必要な情報検索能力や社会調査能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・社会学の領域について作成した高度な修士論文
・博士論文執筆のための高度な研究計画作成・遂行能力
・論理的・批判的思考力、課題発見・探求・表現能力、コミュニケーション能力(学修・研究に十分な語学力を含む。)
・異領域への関心

史学専攻 博士後期課程

文学研究科史学専攻は、日本史、東洋史、西洋史、考古学の4コースにそくして、史資料にもとづく専門的研究を深め、それぞれの分野で自立した研究者として論文を発表し、学界に貢献する人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科史学専攻は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、歴史学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科史学専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・与えられた条件下で計画的に作業や研究を進め、ステップごとに論文等のかたちで成果をまとめる能力を身につけている。
・他分野との高いコミュニケーション能力を備え、自己の専門分野に局限されない視野から、歴史を総合的・批判的に捉えようとする意欲をもっている。
・身につけた専門の知識・能力を最大限に発揮し、それを積極的に社会還元しようとする態度を身につけている。
<思考・判断・表現>
・独自の研究視角を確立し、その上で史実を再構成する論理的思考力をもっている。
・先行研究の咀嚼・批判の上に自己の歴史解釈を説得力ある文章で表現できる力をもっている。
<知識・理解>
・研究者として自立した研究活動を行うための学識として、歴史学とその隣接領域を幅広く理解するとともに、各専門分野を深く探求する高度の専門性を身につけている。
・過去の社会や文化との対話を通じて、現在自らが属する社会とは異なる社会を公平に理解し、異なる文化や価値に寛容かつ協調的な態度で臨む姿勢をもっている。
<技能>
・手書き文字(manuscript)の解読や、遺物、地図、絵画、統計など多様な材料の分析から、可能な限り多くの歴史的情報を引き出す能力を身につけている。
・各専門分野の研究上必要とされる1つ以上の外国語(古典中国語=漢文を含む)の高度な運用能力を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科史学専攻博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・徹底した実証主義を掲げる演習を軸に、発掘実習、アーカイブズ論、記録史料学、ジェンダー論等、広く現代歴史学の新たな方法論を議論するなかで、先端的な論文作成を支援する科目を設置します。
・先行研究の到達点を的確に把握し、そこから確信を以て自己の研究課題を定立しうるような、アクティブな議論の場として演習を設置します。
・論理的かつ明晰な文章表現に習熟させるほか、多様なプレゼンテーション・ツールを使いこなして研究成果を発表する科目を設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科史学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・日本史・東洋史・西洋史・考古学の専門分野において、水準の高い修士論文ないしそれに代わる論文を完成した者。
・史資料の読解・分析力があり、研究意欲や将来計画を明確にもっている者。
・所定の年限内に博士論文を作成する能力を有している者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・外国語を含む史料・資料を偏向した見方ではなく公正かつ正確に読み解く能力を身につけている者。
・専門分野で先行研究を踏まえながら、史実を丹念に実証し、それに基づいて客観的・合理的な分析を行い、過去を論理的に再構成する思考力を身につけている者。
・先行研究を的確に理解し、自己の研究成果を説得力を以て表現する能力を身につけている者。
<思考力・判断力・表現力>
・専門分野で充分な知識を備えた高度職業人あるいは専門研究者を目指す意欲をもっている者。
・専門分野を超えた広い視野から歴史を総合的・批判的に捉える能力を身につけている者。
・自らとは異なる知識・視点を持つ他者との高いコミュニケーション能力を身につけている者。
<知識・技能>
・学位請求論文(博士論文)作成の能力を判断できる修士論文または修士論文にかわる研究論文を作成している者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・以下の各コースを学修するために必要不可欠な専門的学力・知識
(1)日本史コースでは漢文・古文書を読解し、研究史に批判的に取り組み、自らの議論を展開してゆく力
(2)東洋史コースでは漢文を読解し、研究史に批判的に取り組み、自らの議論を展開してゆく力
(3)西洋史コースでは欧文を読解し、研究史に批判的に取り組み、自らの議論を展開してゆく力
(4)考古学コースでは発掘調査法と研究史に批判的に取り組み、自らの議論を展開してゆく力

国文学専攻 博士後期課程

文学研究科国文学専攻は、日本語学・日本文学・琉球文学の各専攻分野において修士論文を提出した学生が博士論文を完成し社会において指導的位置に立つことのできる者を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科国文学専攻は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、国文学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科国文学専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・博士論文作成のための綿密な計画の下に、必要文献、フィールドワークを含む資料調査を深めている。
・多角的に情報を収集し、総合性をもった批判的分析ができる力を能身につけている。
・習得した専門の知識・能力を生かし、幅広い社会分野に発揮する能力を身につけている。
<思考・判断・表現>
・対象に応じた柔軟な視点に立ち、資料を総合的、分析的に読解する思考能力を身につけている。
・先行研究等の読解、批評能力を養い、自己の抱える問題意識をもっている。
・プレゼンテーションの能力とレポート作成により論文執筆能力を身につけている。
<知識・理解>
・学校、図書館等で習得した各専門分野の知見を生かした諸活動を通じて高度に発揮する力を身につけている。
・対象資料の分析を通じて得られた知識の咀嚼能力を客観の場で測りうる広く深い理解力を身につけている。
・専門分野に関連する先行研究文献、関連資料等を精査し、専門領域で領導しうる高い能力身につけている。
<技能>
・各専門分野の研究に必要な資料解読、また古典、漢文の読解、写本の解読等の幅広く、深い運用能力身につけている。
・対象資料の分析にIT等の実践的な工具を通じてデータ化し、分析する高度な技能、また写本等の解読、翻刻等の技能を養う高度な能力を身につけている。
・演習、学会等での発表資料をOCR用シート,パワーポイント等で説得力に富み、創造性の高いプレゼンテーション原稿を作成する技能を身につけている。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科国文学専攻博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・各教育目標に即し、国文学、日本語学、琉球文学のそれぞれの分野で基礎となる講義、演習科目を設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科国文学専攻では、本研究科における教育研究上の目的に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる以下のような者の入学を期待します。
・日本語学・日本文学・琉球文学の各専攻分野においてすでに身につけた専門的知識・知見を、さらに高度なものとし、それに基づいた博士論文を完成し、それをもって国内外を問わず広く社会に貢献しうる者

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・修士課程における要件に加えて、より高度な能力を身につけている者。
・先行研究の総括的把握と批評する能力を身につけている者。
・論文作成上の十分な構想力と説得力のある資料、文献等の整備ができている者。
<思考力・判断力・表現力>
・専門分野における十分な基礎知識を有し、それらにより柔軟な運用と表現することができる。
<知識・技能>
・修士学位論文作成で涵養した専門分野における知識、また文献を分析する能力を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・修士論文の補正とさらに高度なレベルへの飛翔のための知識・能力
・博士論文を完成するための先行研究のビブリオ化と基礎的知識の再確認が可能な知識・能力

哲学専攻 博士後期課程

文学研究科哲学専攻は、哲学および関連する人文社会系学問の諸分野において研究を究め、その研鑽を通じて培った能力を活かし社会において指導的位置に立つことのできる者を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、以下のように、「教育目標」ならびに、「修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」、「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」、「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を定め公表します。

教育目標

文学研究科哲学専攻は、その博士後期課程教育プログラムを通じ、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くための一個の重心・芯となるべき人材として、哲学分野における「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育の目標とします。

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学研究科哲学専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。

<関心・意欲・態度>
・批判的精神、態度を身につけている。
・専門領域において新しい知見をもたらそうとする意欲をもっている。
<思考・判断・表現>
・学会で複数回、発表する力を身につけている。
<知識・理解>
・哲学の諸文献を読解し、課題を発見し、課題に取り組むことができる。
・学会誌に投稿する力を身につけている。
・博士論文を完成する力を身につけている。
<技能>
・優れた創造的コミュニケーション能力をもつことによって高度職業人として活躍することができる。
・幅広い観点をもって物事を考察し、新しくて適切な着眼ができ、独創的構想力を発揮できる高度職業人として活躍することができる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学研究科哲学専攻博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
・哲学において繰り返し取り上げられてきた諸問題を主題にした演習を多数、設置します。
・執筆途中の論文についての質疑応答を行う授業を開講します。
・哲学及び関連領域における諸文献の読解と批判を行う講義と演習を、文献に応じて多数設置します。
・哲学において繰り返し取り上げられてきた存在論、認識論、倫理学、宗教哲学、芸術論、言語論、社会哲学などの諸問題を主題にした演習を多数、設置します。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学研究科哲学専攻では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
・哲学思想の高度な専門的研究者の養成をめざすため、修士論文が一定以上の水準に達し、あわせて明確な研究計画をもっている者。
・将来研究者として活躍できる者。

〔学力の三要素に即した求める人物像〕

<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
・哲学の領域において新しい知見をもたらそうとする意欲をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
・諸文献を狩猟し、批判的に読解し、課題を発見し追究することができ、粘り強さをもっている者。
・文章力を身につけている者。
・学会発表にそなえての、コミュニケーション能力を身につけている者。
<知識・技能>
・哲学史に関する該博な知識を身につけている者。
・人文領域の諸学問全般についての一定水準の知識を身につけている者。

〔入学までに身につけてほしい知識・能力等〕

・哲学の研究領域で作成した優れた修士論文
・人文領域の諸学問についての幅広く深い知識
・博士論文執筆のための研究計画作成と、研究遂行および表現能力

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