板橋 勇仁

教員紹介

板橋 勇仁(いたばし ゆうじん)
教授 Prof. Itabashi, Yujin, Ph. D.
文学部哲学科
文学研究科哲学専攻
研究紹介
『自由に生きる、自立して生きる-西田幾多郎とショーペンハウアー』

学位博士(哲学)
所属学会西田哲学会、日本ショーペンハウアー協会、比較思想学会(以上、理事)、日本ホワイトヘッド・プロセス学会(理事・事務局長)、日本フィヒテ協会、実存思想協会、新プラトン主義協会、日本ヘーゲル学会、アメリカ哲学フォーラム、他
専門分野哲学、近代日本思想
主要研究課題西田哲学を中心とした日本哲学および近代ドイツ超越論哲学における「論理」の意味
担当科目研究指導、哲学特殊研究(11)、哲学特殊講義(9)
研究業績等 立正大学教員情報ページ(板橋勇仁)  
主な著作等
  1. 哲学はじめの一歩 働く(共編著、春風社、2017年)
  2. 底無き意志の系譜:ショーペンハウアーと意志の否定の思想(法政大学出版局、2016年)
  3. 哲学 はじめの一歩(共編著、春風社、2015年)
  4. 存在の意味への探求(共編著、秋山書店、2011年)
  5. 歴史的現実と西田哲学:絶対的論理主義とは何か(法政大学出版局、2008年)
  6. ショーペンハウアー読本(共編著、法政大学出版局、2007年)
  7. 西田哲学の論理と方法:徹底的批評主義とは何か(法政大学出版局、2004年)
  8. 知の軌跡(共編著、北樹出版、2004年)
主な論文
  1. Grounded on Nothing: The Spirit of Radical Criticism in Nishida's Philosophy (Philosophy East and West, 68:1, 2018)
  2. 根拠なしの共同—ショーペンハウアーの現代性(『フィヒテ研究』25号、平成29年11月)
  3. 底無き意志の構想力:ショーペンハウアーとベーメ(『立正大学哲学会紀要』12号、平成29年3月)
  4. 两种内在哲学之比较—西田几多郎与叔本华的对话(『復旦学報』2017年第1期号、2017年)
  5. Die individuelle Selbsterschaffung der geschichtlichen Welt und der Staat: Staat und Volk in der Philosophie Nishida Kitarōs (European Journal of Japanese Philosophy, 1(1), 2016)
  6. 下村寅太郎という謎ー「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」(金森修編著『昭和後期の科学思想史 』勁草書房、 平成28年6月)
  7. Breztemeljnost miru: mir in nasilje v Nishidovi filozofiji (Misljenje Nasilja, Univerzitetna Zalozba Annales, 2016)
  8. <基底/根拠無き自己>の主体性 — 西田哲学と華厳仏教の思想 —(立正大学人文科学研究所年報 53号、平成28年3月)
  9. “No Effort, Just Peace” – Peace and its Ground-less-ness in Nishida’s Philosophy (POLIGRAFI, volume 19, 2015)
  10. 根拠を欠いた意志-ショーペンハウアーの「一者」-(『新プラトン主義研究』 13 号、平成27年)
  11. 意志のGrundlosigkeitとEkstase -ショーペンハウアーとシェリング(『ショーペンハウアー研究』19号 、平成26年10月)
  12. 消滅の悲劇を今ここに理解し保持すること -ホワイトヘッドにおける創造性の「強さ(intensity)」(『理想』 692号、平成26年9月)
  13. 自己の解釈と再認、もしくは自己が自己に〈なる〉こと-その直接性と媒介性(『立正大学哲学会紀要』9号、平成26年3月)
  14. Realization or Denial of Will : Zen no kenkyū and Die Welt als Wille und Vorstellung (Elberfeld and Arisaka ed., Kitarō Nishida in der Philosophie des 20. Jahrhunderts, Alber, 2014)
  15. ショーペンハウアー入門(『点から線へ』62号、平成25年12月)
  16. ‘Nichtigkeit’ of Nihilism: Schopenhauer and Nishida (Schpenhauer-Jahrbuch 93.Band, 2013)
  17. 日本の哲学から見たライプニッツ:後期西田哲学の中での転回に即して(酒井潔他編著『ライプニッツ読本』法政大学出版局、平成24年10月)
  18. ヘーゲルとショーペンハウアー : インド思想と無および否定をめぐって(『ヘーゲル哲学研究』Vol. 18, 平成24年12月)
  19. 「自分は自分である」ことと「我性」への「想像/構想」 : 西谷啓治によるヤコブ・ベーメの思想への理解とその射程(『上智大学哲学会哲学論集』41号、平成24年10月 )
  20. 生物学と歴史哲学—京都学派における〈生物学の哲学〉(金森修編著『昭和前期の科学思想史』勁草書房、平成23年12月)
  21. 理性の限界そのものにおける宗教-西谷啓治のカント受容とその意義-(日本カント協会『日本カント研究 カントと日本の哲学』12号、平成23年7月)
  22. ショーペンハウアーにおけるニヒリズムの徹底—意志の否定と無そして自由(『理想』687号、平成23年9月)
  23. 歴史的世界の個性的な自己創造と国家--西田哲学における「国家」と「民族」(『西田哲学会年報』 7号, 平成22年)
  24. 「未知」の者が「友人」として現れる時--和辻哲郎『倫理学』における「文化共同体」の可能性(『立正大学人文科学研究所年報』47号,平成21年 )
  25. 健康のありかと生命の肯定--西田哲学の身体・生命思想を手引きとして(『立正大学人文科学研究所年報別冊』17号, 平成20年 )
  26. 知の一性と否定性(『フィヒテ研究』16号、平成20年11月)
  27. 『善の研究』とショーペンハウアー(『ショーペンハウアー研究』12号、平成19年6月)
  28. 歴史の過程と永遠性(『ヘーゲル哲学研究』vol.12、平成18年12月)
  29. 形と形を超えるもの(『新プラトン主義研究』6号、平成18年12月)

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