アクティブ・ラーニングによる実践的な知の獲得

経済学を学ぶうえでは、現実の社会や経済のニュースに関心をもち、理解できるようになることが非常に重要です。さらに、それをロジカルに考え、ほかの人に伝えられる力を身につけていく必要があります。
経済学部では、こうした力を身につけるために、アクティブ・ラーニングによる実践的な知の獲得の機会を設けています。「特殊講義(日経で学ぶ実践的な経済学)」では、記者経験のある新聞社編集委員から現在進行形のニュースを学び、経済学の知識が現実を理解するのにいかに役に立つかを実感します。経済学コースの「経済フィールドワーク」では、教室のなかで学ぶだけでなく、長野県小布施町のみそ工場といった経済の現場に出向いてフィールドワークを行い、経済を体感しながら現場が直面する問題の解決策を自分たちで見つけ出します。国際コースの英語学修科目「Online English Conversation」では、Skypeをとおしてリアルタイムの擬似留学を毎週体験できます。ゼミナールでは、自分たちで問題を発見し、資料を調べたり先生や仲間たちと討論したりして解決策を考えていきます。

[全コース共通]
ゼミナールを軸とした少人数教育

ゼミに向けての準備として、1年次ではまず、少人数で実施される「学修の基礎」の授業で、文献の読み方、問題意識の絞り方、資料の調べ方と整理のしかた、発表や議論のしかた、レポート作成の基本などを学びます。その後1年次2期のゼミ選考をへて、2年次からゼミに所属します。4年間を通じて、学生と教員が密にコミュニケーションできる少人数教育をとおして、専門知識の修得と就職を見据えたスキルアップを支援します。

[全コース共通]
日経×立正 経済学をニュースで学ぶ

経済学部教授陣が各ジャンルについてリレー式の講義を行い、編集委員などが現実のニュースとのリンクを実際の記事を用いて解説します。生きた経済とその学び方をニュースで身につけます。授業内で実施するグループワークにおいて、日経新聞を読み興味・関心をもった社会や経済のニュースを理解し、ロジカルに考え、その内容をほかの人に伝える効果的な方法を身につけます。

[経済学コース限定]
経済フィールドワーク

「経済フィールドワーク」は、実際に長野県小布施町のみそ工場といった経済の現場に出かけていき、地域の産業や経済の状況などを学ぶ授業です。「経済フィールドワーク」では、将来仕事を進めるうえで必須の力とされる、成果に向けて事前準備から調査までの全体デザインをする力、調査から得られた情報やデータをとりまとめる分析力を養うことができます。

[国際コース限定]
Online English Conversation

Skypeを用いて、フィリピンのミンダナオ国際大学の学生と異文化交流を行いながら、実践的な英会話を身につけます。ネイティブ・スピーカーの講師が適切なアドバイスを行うため、相手の学生の話で理解できなかったことや伝えきれなかったことについて、よりよい表現を教わることもできます。大学生活、趣味、旅行など身近な話題を話し合いながら、リスニング力、スピーキング力を伸ばします。


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