実践力と応用力を身につける、アクティブ・ラーニング

立正大学経営学部では、理論と実践、理論とスキルとの結合によって、経営学の知識はもちろんのこと、社会で生きる上で必要となる一人ひとりの人間力=共創力を育み、課題を発見・分析・解決する力を身につけます。
まず、理論と実践の結合では実務に密着した学びを深め、理論とスキルの結合では組織でいきる技能として、パソコンの技能や簿記など、経営学の学びに欠かせないスキルの修得や、情報技術・会計技術などの資格の取得に向けた講座の開設で学生のみなさんの学びをサポートします。
また、フィールドワークにも力を入れています。大学の外へ出て、地域活性化のための商品開発やサービスの提案、商店街や企業、官公庁へのリサーチ活動や見学などの調査・研究を行います。
座学で得た知識、フィールドワークで調査・研究した結果をまとめて、ゼミナール発表大会や他大学などでプレゼンテーションを行います。

社会に出るとひとりでは生きていけません。だれかと力を合わせて知恵を出し合って、何かをなしとげながら生活していきます。だからこそ立正大学経営学部は、教育方針に「共創力(共に創る力)」を掲げています。2年次からはじまる少人数ゼミナール教育でも、組織のしくみだけではなく、そこで働く人や暮らす人の気持ち、人と人との関係を学び、お互いを尊敬しながら共存する環境をつくる「共創」の知識と能力を養うことを目標にしています。
だれかとともに生きる考え方、社会で生きていく力を身につける場所、それが立正大学経営学部です。

学部の教育の特徴

立正大学経営学部では、理論と実践を体感できる学びを提供するため、東京中小企業家同友会などの団体と密接なパートナーシップを結び、経営者や最前線で働く実務家を講師に招いた「経営総合特論」を開講しています。これは、20年以上続く経営学部のなかでも人気の講義です。
また、インターンシップでは企業や団体へ赴き、仕事の現場を体験するインターンシップを行っています。毎年3年生を中心に多数の学生が参加しています。
さらに、メディアリテラシーの習得にも力を入れており、株式会社フジテレビジョンと共同で開講している特別講座「コミュニケーション特講9(メディアリテラシー)」では、フジテレビのスタッフの指導を受けながら、学生が自ら取材VTR制作やスタジオ収録を行い、模擬ニュース番組を制作します。企画立案から作業計画を立て、実行するプロセスをとおして行動力と情報活用能力=メディアリテラシーを身につけます。

そのほか、学生の進路をサポートする学びも充実しています。金融業界を志望する学生に向けては、野村證券による寄附講座を開講し、税理士をはじめ会計分野を志望する学生に向けては、簿記の専任教員を配し、充実したゼミナールと講座を設けています。税理士や日商簿記2級、3級など各種の資格取得講座も充実しています。 また、会計技術や情報技術などさまざまな資格取得をめざす学生に向け、各種資格試験・検定試験対策の講座を多数開設しています。さらに、社会で必要なIT系のスキルを身につけるため、経営学部生全員に配付されるノートパソコンを活用して、基本ソフトであるWord、Excel、PowerPointは授業で修得を図ります。

経営学部で学ぶ4系列

1年次で経営学の主な4つの分野である戦略経営・マーケティング・会計・情報システム学の基礎を学び、2年次から興味を持った専門分野についてゼミで実践的な学びと自由で活発な討論をとおして研究を深めます。経営のエキスパートを育成する学びで職業へつながるスキルを、さらにゼミの仲間と目標達成のために力をあわせて努力するなかで人間力を身につけ、どんな時代でも輝くことのできる「共創力」を育てます。

企業のシナリオである戦略経営

企業が成長し競争していくために欠かせない戦略経営とは、それぞれの企業のシナリオです。組織づくりや人材育成のアイディア、経営システムの構築方法など、シナリオをもっとおもしろくするしくみや仕掛けを学びます。

売れるためのマーケティング

企業の商品やサービスを売るために重要なマーケティングとは、見せ方と伝え方を考えることです。市場調査や商品開発、ブランド構築、流通戦略、広告宣伝まで、消費者の思考や心理を分析しながら売れるしくみづくりを学びます。

組織運営をお金の点から学ぶ会計

企業や国・地方自治体、個人事業主が経営を行うために、必要なものはお金です。会計学では経営資金を集める方法、物をつくるためのコストの計算、使ったお金の記録・計算、お金の効果的な使い方など「お金」の観点を中心に経営を学びます。

いまと未来を考える情報システム学

日々進化する情報化社会において企業と情報通信技術(ICT)のいまと未来を考える情報システム学。企業の経済活動を支える情報分析や業務の効率化、ビジネスへの活用法などICTと経営の最適な関係を理解し、さらなる可能性を学びます。


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