学部/大学院

HOME > 学部・大学院 > 学部 > 社会福祉学科

社会福祉学とは

詳しくは社会福祉学部ホームページへ

人間が人間らしく、生き生きと生きていくための社会保障や制度の在り方を、さまざまな角度から研究する学問です。生活保障の実現をめざす諸活動を支えることを課題とし、一人ひとりの幸せ、人類全体の幸せを追求します。

社会福祉学とはどのような学問領域かを考えるために、事例を挙げてみましょう。
例えば、認知症という高齢期に身近な病気がありますが、この認知症について、社会福祉学ではどのように取り組んでいるのでしょうか。
認知症とは、65歳以上の人の100人に7人がかかっていると言われる高齢期に身近な疾患の一つです。社会福祉学では、認知症にかかり生活している一人ひとりが、生き生きとした生活を継続していくことを支援する活動を進展させていくことを課題としていきます。そして、この課題の解明に向けて、認知症のご本人やご家族が抱える生活上の困難、それが生じる社会的背景・要因、福祉サービスの在り方や法制度の在り方などを、さまざまな角度から探求していきます。

また、社会福祉学は、社会学、経済学、法学、医学、心理学、教育学、宗教学など隣接する諸科学の成果を、認知症にかかった人々の生活支援に統合していく際の、核となる考え方や原則を提供していきます。

社会福祉学科のカリキュラムはこちら

将来の進路

社会福祉士や精神保健福祉士などの福祉臨床に携わる専門職として、社会福祉施設などの福祉分野はもとより、医療・教育・司法分野でも登用が広がってきています。また、国家・地方公務員(専門職や行政職)、教員(特別支援教育など)として活躍することも可能です。

就職状況について知りたい方は

立正大学社会福祉学部社会福祉学科の学び

<熊谷キャンパス>

社会福祉学科のカリキュラムは、次の3つの教育内容に力を入れています。

  1. 病院・精神科・施設で働くソーシャルワーカーの育成をめざした専門科目体系を核に、人間の心と身体、生活の質、生活環境について理解を深めます。
  2. 地域における市民活動やボランティアの意義、および国際援助や企業の社会貢献について学び、一般社会で必要とされている福祉の視点を養います。
  3. 特別支援学校教諭や福祉教育の役割と課題について福祉学と教育学の双方からアプローチします。
すべての人々の生活の支援と自立の促進を図るソーシャルワーカーを養成することを目標に、病気、障害、要介護、貧困などの生活課題と、背景としての家族、地域、社会の課題を学ぶ多彩なカリキュラムを展開しています。「人」と「社会」に関する知識やコミュニケーション力を幅広く身に付け、地域・社会の変革に向けてアクティブに行動できる人材を育てています。

入試について知りたい方は

免許・資格(社会福祉学科で取得できる主な免許・資格)

特別支援学校教諭1種・高等学校教諭1種(福祉)、中学校教諭1種(社会)・高等学校教諭1種(公民)、社会福祉士(国家試験受験資格)、精神保健福祉士(国家試験受験資格)、社会福祉主事(任用資格)、※児童福祉司(任用資格)、児童指導員(任用資格)
※児童福祉司については、卒業後に厚生労働省令で定める施設において、一年以上児童等の福祉に関する相談援助業務に従事することが必要。

資格・キャリアサポートの取り組みについて

詳しくは社会福祉学部ホームページへ

▲このページのトップへ