2021年度大学入学者選抜改革について

2021年度大学入学者選抜改革について

2019(令和元)年11月1日付けで,文部科学大臣より大学入学者選抜における英語外部試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」について、来年度からの導入を見送り、延期することが発表されました。
既に2019(令和元)年10月8日付にて「2021年度以降の立正大学入学者選抜について」を公表しておりましたが、この度の「大学入試英語成績提供システム」導入延期に伴い、英語外部試験に関する事項の見直しを行いました。

詳細につきましては、「2021年度以降の立正大学入学者選抜について(2019年11月12日更新版)」よりご確認ください。

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入学者選抜の概要

一般選抜RisE方式や総合型選抜(ゼミナール型)など特色のある入試制度を設置しています。志願する学部学科コースにおいて、選抜区分ごとに重視する側面や、得点の比重などが異なっています。自分の特性に応じて一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜から選抜区分を選択し、自らの強みを発揮しやすい形で受験することができます。

英語4技能に関する英語外部試験

大学入学共通テスト利用選抜を含む一部の選抜区分で英語4技能に関する英語外部試験の成績を、受験生本人の「英語力」として判定に活用します。
・大学入学共通テスト利用選抜では、英語外部試験の成績は利用しません。
・全学部一般選抜RisE方式では、英語外部試験の成績をCEFR対照表に基づき得点換算し、英語のみなし得点として用いることができます。これによって、出願時点において英語の得点が一定水準保持されることになります。全学部一般選抜RisE方式英語の受験は必須です。

大学共通テスト利用選抜「記述式問題(国語・数学)」

大学入学共通テストで実施される記述式問題(国語・数学)の扱いについては、以下のとおりとします。
・「国語」の記述式問題を利用するか否かは、学部学科コースごとに定めます。利用する学部学科コースでは、記述式問題の成績を得点換算し、マーク式問題の得点と合わせて判定します。
・「数学」の記述式問題については、出題の中でマーク式問題と一体で出題され、マーク式と記述式問題の合計で100点となることから、従来と同様、大学入学共通テストの素点をそのまま得点として用います。

総合型選抜(現AO入試)・学校推薦型選抜(現推薦入試)

総合型選抜・学校推薦型選抜において一定の学力を確認するために、調査書や推薦書、エントリーシート、志望理由書、学びの設計書等の提出に加えて、小論文や面接(口頭試験等も含む)、プレゼンテーション、実技、各教科・科目の基礎学力に係るテスト、資格・検定試験の成績など、選抜区分によって定めた多様な評価方法を用います。用いる評価方法は、受験する学部学科コースおよび、選抜区分によって異なります。

受験生本人が作成する活動の履歴や主体性等の資料について

受験生自身が学校生活等における自身の活動の履歴や、学びの記録等について記録をしておいてください。こうした活動の履歴は、総合型選抜、学校推薦型選抜などで求める出願書類等において「主体性の側面」として重視します。
ただし、Japan e-portfolioは使用しません。
また、教育ビジョンとしての『「モラリスト×エキスパート」を育む。』をもった社会で活躍する人材を育てるため本学が独自で実施している奨学金制度である『キャリア育成奨学生』の選抜においては、主体性の側面から評価を行い、より良い人材育成につなげていきます。



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