仏教学部

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仏教学部

仏教学科(思想・歴史コース/文化・芸術コース)
宗学科(法華仏教コース/日本仏教コース)

仏教学部の経験知教育

  • フィールドワーク

    1年次から神社仏閣や美術館巡り、さらには海外研修を行い、現地での経験をとおして仏教学を学びます。

  • 体験・実習

    仏像の制作や書道・華道、法要の作法等について、学内で体験的に学ぶことができます。

  • コミュニケーション力

    プレゼンテーションやディベートを行う少人数の授業を開講。コミュニケーション力が向上します。

仏教学科

主体的に学び、体験することでさまざまな可能性が見えてくる

学びの領域

  • 思想・歴史コース

    思想
    インドに発祥し、アジアや世界に広まった仏教の思想について学修。原始仏教の思想、部派仏教の教理、大乗仏教の思想など仏教の奥深い智慧を学び、現代を生きる力につなげます。

    歴史(思想史)・言語
    アジアや日本、世界における仏教発展の歴史の意義をほかの思想と比較し考察します。また英語、サンスクリット語、チベット語、中国語などさまざまな言語を学びま。

  • 文化・芸術コース

    文化史
    南アジアの仏教・ヒンドゥー教、東アジアの儒教・道教・仏教など、宗教精神を基盤としたさまざまな文化の展開を、政治や社会の変遷とともに探究します。

    芸術
    仏教美術について、南・中央・東アジア、日本での展開を学びます。実習では美術作品を制作し、文化創造の具体的場面を体感的に理解します。

学びの特長

広く深く学び、知識を重層化

全体的なテーマを広く学ぶ「概説系」の科目と、個別のテーマを深く学ぶ「特講系」の科目を用意。知識の層を厚くする講義体系で学べます。

現代を生きるための“ 教養”を養う

「仏教学」とは、人間や文化を総合的に見つめる人間科学であり、文化科学です。仏教学科では、「思想・歴史コース」と「文化・芸術コース」の2コースを設置。仏教を文化として捉え、思想・歴史、文学・芸術といったさまざまな視点から、仏教によって結ばれる世界を比較考察し、人間の本質を探っていきます。学際的にアプローチし、比較文化の手法を駆使してアジアを中心とする世界の精神文化を探求することで、多様な価値観が対立する現代社会で役立つ智慧を身につけます。

感性的体験で知的直感を育む

文献読解のための基礎能力の修得や、“行為”の視点から考える実習、文化創造の必然性を体感できる美術作品制作などを実施。充実した演習・実習をとおして感性で学び、知的直感を育みます。

比較文化の視点で学ぶ

仏教を中心に世界の精神・文化史を、文化を比較しながら探究、考察します。

私たちの文化のルーツを探る

文化財関連科目や研修旅行(海外・国内)をとおして、伝統文化を複眼的に見ることで文化の根源を探ります。

高等学校の地理歴史・公民・宗教、中学校の社会・宗教の教員免許取得

在学生・卒業生に聞いてみよう

宗学科

見識を広げてくれる文化遺産や多様な個性との出会い

学びの領域

  • 法華仏教コース

    日蓮聖人の生涯と思想
    立正大学の建学の精神の根源となる日蓮聖人(1222-1282)の教えを学び、仏教の本質に迫っていく領域です。「日蓮聖人伝」「法華経概論」などの科目をとおして、その高尚なる精神性を学び、受け継ぎ、自ら実践できるようになることをめざします。

    日蓮教団の歴史と展開
    760年以上の歴史をもつ日蓮教団が日本の歴史にどう関わり、影響してきたかを歴史学的に解明していきます。

  • 日本仏教コース

    日本における仏教の受容と展開
    日本で仏教が受容された過程を、宗教(仏教)の視点から日本文化を捉える「日本文化史」や、日本における仏教の発展を学ぶ「日本仏教史」をとおして学び、日本仏教の展開や影響を概観します。

    法華経の思想と文化
    406年に鳩摩羅什三蔵によって漢訳された『妙法蓮華経』(法華経)は、仏教伝来とともに日本へもたらされました。『法華経』の思想や文化について、日本文化、日本仏教史、法華思想などの多角的な視点から深く学びます。

学びの特長

現代社会と宗教を捉える

現代の宗教情勢の基本知識を修得し理解を深めることで、現代社会における宗教や、多様性をみせる宗教問題を考察します。

関心が深まる2つのコースで学ぶ

日蓮聖人の考え方や生き方を思想的・信仰的に研究する「法華仏教コース」と、1500年続く日本の仏教を思想的・歴史的に研究する「日本仏教コース」で深く学んでいきます。

「法華仏教コース」の特長

日蓮聖人の思想や行動の意味を探求し、日蓮教団の歴史学的解明などに迫ることで、自らも実践しながら教えを受け継ぐことができる担い手を育成します。

「日本仏教コース」の特長

日本仏教全般の歴史や美術、文化の様相を学びます。同時に、福祉、医療、生命倫理など、現代社会が抱える諸問題をテーマに、仏教の叡智を生かす応用力を身につける学修をしていきます。

きめ細かな教員サポート

授業はもちろん、学生生活全般を教員がサポートします。

充実した初年次教育

学修の基礎を重視したカリキュラムで、経典や古文書の原典講読のための古文・漢文の基礎を徹底して学ぶことができます。

在学生・卒業生に聞いてみよう

さらに詳しい情報は学部サイトに掲載されています。