国際交流 学生インタビュー

インタビュー

南米や東南アジアの学生とともに学び新しい価値観や発想を得ることができました。

◆語学留学│カナダ (University of Calgary)
 心理学部 臨床心理学科〈千葉県立幕張総合高等学校出身)

 文法や読み書き、会話の授業をグループで行う授業形態では学生同士で話す機会がとても多く、英語を母国語とする人との会話をとおして教科書とは違う日常の言い回しを多く学び、自然な会話ができるようになりました。また、南米や東南アジア出身の学生や、ホームステイ先のカナダ人のファミリーの考え方や文化にカルチャーショックを受けました。満腹なのに無理に食事を食べる方が残すことより良くないという考え方や、クリスマスの過ごし方の違いなど、それまでの自分の常識や価値観がいい意味で壊され、新しい視点を得て考え方や価値観が豊かになりました。今後はこの貴重な経験を生かして交流をさらに広げたいと考えています。

心理学部 臨床心理学科〈千葉県立幕張総合高等学校出身)

笑顔と小さなコミュニケーションで空気が変わる。それを知って、積極性が高まり自信もつきました。

◆語学研修│ニュージーランド (Southern Institute of Technology)
 文学部 文学科 英語英米文学専攻コース〈神奈川県私立橘学苑高等学校出身〉

 授業では文法、語彙、発音を中心に基礎をしっかり学ぶことができました。研修中に一番実感したのは、挨拶や小さなコミュニケーションの大切さ。クラスメイトやホストファミリーと「おはよう。今日の髪型かわいいね」と短い言葉と笑顔を交わすだけで、一日の気分がお互い良いものに変わることを実感しました。いままで日本では声をかける一歩が踏み出せないこともありましたが、意識が変わり、友人にも「明るく積極的になったね」と言われるようになりました。帰国後はさまざまな国に行ってみたい気持ちが強くなり、個人旅行でアメリカやシンガポール、韓国へ行きました。在学中にさらにスピーキングの力を磨き、志望しているブライダル業界で役立てたいと思っています。

文学部 文学科 英語英米文学専攻コース〈神奈川県私立橘学苑高等学校出身〉

求められていることを考えることで自ら働きかける適応力がつきました。

◆海外ボランティア│ベトナム (児童福祉)
 経営学部 経営学科〈埼玉県立越谷西高等学校出身〉

 戦争時の枯葉剤の影響などで障がいをもつ子どもたちが住む施設で、一緒に絵を描いたり、食事や散歩のお手伝いをしたりしました。ボランティアなので何をするかは決められていません。食事を食べない子にはその子のペースに合わせ、お散歩が好きな子とは一緒に歌いながら歩いたりと、何が必要とされているかを自分で考えて動く適応力がつきました。歩けない子やチューブを通して栄養を取る子とのふれあいをとおして、戦争を繰り返してはいけないと再認識すると同時に、子どもたちの笑顔を見て命の力強さなどさまざまなことを考えた経験は、大きな財産になりました。今後は日本でもボランティアに積極的に取り組みたいと考えています。

経営学部 経営学科〈埼玉県立越谷西高等学校出身〉

相手を積極的に理解しようとする姿勢を。

◆海外インターン│オーストラリア (就業体験)
 経済学部 経済学科〈青森県立十和田西高等学校出身〉

 自分の英語が海外でどのくらい通用するか試したいと思い、実習先として人と接する時間が長いホテルを選びました。任された仕事は、ポーターとしてお客様のご案内や荷物の運搬、車の誘導等です。最初は遠慮してわからないことを聞けず、マネージャーから注意されることもありました。オーストラリアではスタッフが自ら積極的にサービスし、お客様も積極的に話しかけてコミュニケーションを取ります。また、マネージャーが私がどんな人間か理解しようとしてくれているのだと感じ、“相手を理解してサービスしよう、教育しよう”という姿勢を学ぶことができました。帰国後、TOEIC®の点数は500点から690点に上がりました。しかし、もっと話せていたらいろいろできたのにという反省があり、現在は学部の英語の授業を多く受講して英語力をさらに磨いています。

経済学部 経済学科〈青森県立十和田西高等学校出身〉