立正大学の成り立ち

建学の精神

この建学の精神は、鎌倉時代に活躍した日蓮聖人が著された『立正安国論』の教えにもとづきます。立正精神とは、正しきを立て、人々の安穏と社会の恒久平和の実現を願うものです。
日蓮聖人は、立正精神を実践して社会に貢献するために、『開目抄』において「日本の柱」「日本の眼目」「日本の大船」となるとの三つの誓いを立てられました。
そして、その立正精神を第16代学長の石橋湛山が現代風に言い換えたものが、立正大学の建学の精神として受け継がれています。

教育理念・目標

高い教養と知識を授けるとともに深く専門の学芸を教授研究し、特に立正精神に基づいて識見を涵養し人格を陶冶し、人類社会の発展に貢献しうる人材を養成します。

立正大学ブランドビジョン 「モラリスト×エキスパート」を育む。

建学の精神、教育理念・目標を受け、時代の潮流を踏まえたブランド(教育)ビジョンを掲げています。モラリストとは大人としての基礎的な教養を身につけ、人の痛みを理解し、自らを律することができる人間。その上で、専門分野を究めて行動を起こす人こそが、私たちの育成すべき人材像です。

438年の歴史と伝統

西暦 和暦
1580 天正08年 日蓮宗の教育機関として下総飯高檀林(千葉県匝瑳市)を創立
1872 明治05年 檀林を廃し二本榎(東京都港区)に小教院を設立
1904 明治37年 大崎キャンパス設置
1907 明治40年 日蓮宗大学林を日蓮宗大学と改称
1924 大正13年 大学令により立正大学設立。文学部・予科・研究科設置
1925 大正14年 日蓮宗大学を立正大学専門部と改称
1947 昭和22年 文学部に地理学科設置
1949 昭和24年 学校教育法により新制大学となる。仏教学部・文学部設置
1950 昭和25年 経済学部、短期大学部設置
1951 昭和26年 私立学校法により財団法人立正大学から学校法人立正大学学園となる。
1951 昭和26年 大学院文学研究科設置
1952 昭和27年 石橋湛山 第16代学長に就任
1967 昭和42年 熊谷キャンパス開設。経営学部設置
1981 昭和56年 法学部設置
1987 昭和62年 大崎キャンパス再開発起工
1988 昭和63年 大学院経済学研究科設置
1992 平成4年 開校120周年。大崎キャンパス竣工
1994 平成6年 大学院法学研究科設置
1996 平成8年 社会福祉学部設置 
1997 平成9年 熊谷キャンパス 新ユニデンス竣工
1998 平成10年 地球環境科学部、大学院経営学研究科設置
2000 平成12年 大学院社会福祉学研究科、大学院地球環境科学研究科設置
2002 平成14年 開校130周年。心理学部(臨床心理学科)設置 
2004 平成16年 大学院心理学研究科設置。大崎キャンパス総合学術情報センター竣工
2011 平成23年 心理学部に対人・社会心理学科設置
2012 平成24年 開校140周年。大学院心理学研究科に対人・社会心理学専攻設置
2014 平成26年 大崎キャンパスから品川キャンパスに名称変更
2015 平成27年 教職教育センター設置
2016 平成28年 社会福祉学部開設20周年。大学院社会福祉学研究科に教育福祉学専攻設置
2017 平成29年 熊谷キャンパス開設50周年。経営学部開設50周年
2018 平成30年 地球環境科学部開設20周年

教育目標/三つの方針

立正大学は建学の精神に基づき、深い教養を備え、モラルと融合した感性豊かな専門性にすぐれた人材を養成すること、およびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的として定めています。その実現のために、「教育目標」ならびに「卒業認定・学位授与の方針」、「教育課程編成・実施の方針」および「入学者受入れの方針」を一体的に定め、公表しています。
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