医療給付

概要

医療保険加入者(被保険者)およびその家族(被扶養者)が、医療保険が適用された診療を受けた場合、医療費総額の7割が医療保険より給付され、残り3割を負担金(または一部負担金)として自己負担しています。

本互助会が契約を結んでいる医療機関(病院・薬局)を利用した場合、3割の負担金は医療機関から互助会に直接請求されますので、互助会員(学生)が医療機関で支払いをする必要はありません。

医療給付の主な適用範囲

  1. 契約医療機関(病院等)での医療保険が適用される診療
  2. 契約医療機関(病院等)で発行された処方せんにより契約医療機関(薬局)で受ける調剤

医療給付が適用されないもの

  1. 歯科診療(保険適用の有無を問わず)
  2. 医療保険診療が適用外のもの(美容整形、予防接種、視力のレーザー治療、各種文書類、入院時の食事代、妊娠、分娩、人工妊娠中絶、他)
  3. はり、灸、マッサージ等の施術
  4. 柔道整復師による施術(骨折、脱臼、打撲および捻挫の場合を除く)
  5. 保険外併用療養費(差額ベッド料、大病院の紹介状なしの初診料、他)
  6. 治療用装具および上記に準ずるもので保険適用外のもの
  7. 健康診断、人間ドック
  8. 疾病負傷の原因が不法行為によるとみなされるもの
  9. 第三者行為(交通事故、喧嘩による医療費等)
  10. 労災保険の対象となるもの(職務上・通勤災害)
  11. 契約医療機関(保険医療機関)以外で処方を受けた調剤

給付方法

診療・調剤にかかった費用を本互助会が契約医療機関の請求を受け、互助会から直接契約医療機関に支払います。なお、医療費の算定基準は、国の定めた「診療報酬点数表」「調剤報酬点数表」に準拠します。

利用上の注意

  1. 利用の際は、互助会員証(学生証)と健康保険証を、契約医療機関窓口に必ず提示してください。提示しない場合は、医療給付を受けることができません。
  2. 歯科診療は医療給付の対象外です。契約医療機関の歯科等で、歯科診療を受けた場合は、実費支払いのうえ、傷病見舞金を申請してください。
  3. 契約医療機関(病院等)以外から発行された処方せんを契約医療機関(薬局)に提出した場合は、医療給付の対象外です。実費支払いのうえ、傷病見舞金を申請してください。
  4. 医療給付、傷病見舞金給付およびその他の見舞金給付と合わせて、月間で80,100円、年間では400,000円を超えた場合、超えた分の金額を後日請求いたします。
  5. 診療内容によっては、保険適用外の項目など実費支払いが必要な場合があります。診療時には念のため、現金を持参してください。
  6. 公的医療保険に未加入の状態で、契約医療機関を利用しなければならない場合は、利用前に互助会事務局(学生生活課)までご相談ください。

契約医療機関一覧

規約全文、給付の詳細については、『学生健康保険のしおり』の最新版をご確認ください。
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