傷病見舞金給付

概要

医療保険加入者(被保険者)およびその家族(被扶養者)が、医療保険が適用された診療を受けた場合、医療費総額の7割が医療保険より給付され、残り3割を負担金(または一部負担金)として自己負担しています。

歯科診療を受けた場合または契約病院以外を利用した場合、1カ月(1日~月末)間の負担金合計が、同一の医療機関(処方せんを提出した調剤薬局を含む)において3,000円以上の場合、傷病見舞金の給付対象となります。

「歯科診療」は負担金合計の50%、「一般診療」は負担金合計の70%を給付します。(10円未満切捨て)

【例】A歯科での負担金が1カ月合計3,000円=給付金額1,500円
【例】B病院での負担金とB病院で発行された処方せんによりC薬局で受けた調剤の負担金が1カ月合計10,000円=給付金額7,000円

傷病見舞金給付の適用範囲

  1. 医療保険が適用される歯科診療
  2. 契約医療機関(病院等)以外での医療保険が適用される診療
  3. 契約医療機関(薬局)以外での医療保険が適用される調剤

傷病見舞金給付が適用されないもの

  1. 医療保険適用外のもの(美容整形、予防接種、視力のレーザー治療、各種文書類、入院時の食事代、妊娠、分娩、人工妊娠中絶、歯科矯正、保険対象外の材料を用いた歯科治療、インプラント、他)
  2. はり、灸、マッサージ等の施術
  3. 柔道整復師による施術(骨折、脱臼、打撲および捻挫の場合を除く)
  4. 保険外併用療養費(差額ベッド料、大病院の紹介状なしの初診料、他)
  5. 治療用装具および上記に準ずるもので保険適用外のもの
  6. 健康診断、人間ドック
  7. 疾病負傷の原因が不法行為によるとみなされるもの
  8. 第三者行為(交通事故、喧嘩による医療費等)
  9. 海外での医療機関での診療
  10. 労災保険の対象となるもの(職務上・通勤災害)

申請・給付方法

  1. 互助会事務局(学生生活課)窓口で「傷病見舞金給付申請書」を受け取ってください。「歯科診療」と「一般診療」では申請書が異なりますのでご注意ください。
  2. 「傷病見舞金給付申請書」に医療機関(病院・薬局等)発行の領収書(写可)を添付し、互助会事務局へ提出してください。提出の際、互助会員証(学生証)と健康保険証を確認しますので、持参してください。申請は診療月の翌月から3カ月以内となります。
  3. 1日~15日に提出された申請は翌月1日以降、16日~月末に提出された申請は翌月15日以降、現金で給付します。受け取りの際は、互助会員証、印鑑、学生控をお持ちのうえ、土休日を除く10:00~16:30の間に、互助会事務局へお越しください。受け取りは給付開始日から3カ月以内となります。

利用上の注意

  1. 医療機関発行の領収証がない場合は、互助会事務局(学生生活課)へご相談ください。
  2. 給付金額は、医療給付、その他の見舞金給付と合わせて月間では80,100円、年間では400,000円までとなります。
  3. 長期休暇期間(夏期休暇など)は、窓口の開室時間が変わります。申請や給付を受ける際は、事前にご確認ください。
  4. 卒業・修了年次生の1月以降の申請や給付については、互助会事務局にご相談ください。
規約全文・給付の詳細については、『学生健康保険のしおり』の最新版をご確認ください。
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